落ち着いたらやろうと思っていたS.T.A.L.K.E.R Shadow of Chernobylをついに開始しました。
英語の勉強も兼ねて字幕Modだけ追加した英語版です。
英文は時間と翻訳サイトを駆使すればなんとか意味を理解できるので何とかなるはず!!
(追記:文末に日本語化&重量制限解除してのリスタートの追記あり)
落ち着いたらやろうと思っていたS.T.A.L.K.E.R Shadow of Chernobylをついに開始しました。
英語の勉強も兼ねて字幕Modだけ追加した英語版です。
英文は時間と翻訳サイトを駆使すればなんとか意味を理解できるので何とかなるはず!!
(追記:文末に日本語化&重量制限解除してのリスタートの追記あり)
Homeworld Remasterのミッション1動画をアップしました。
例にもれず適当翻訳付きです。
SF映画もゲームもあまりプレイしないのと英語力の無さも相まって、かなり適当度に磨きがかかっていますので、参考程度でお願いします。
ミッション1は引き続いてチュートリアル的な内容なので、本格的に敵が登場するのはミッション2からとなります。
これまでの動画は再生リストHomeworld Remasterから確認できます。
初回特典かハークのDLCで手に入るハープーンガンを使ってみました。
面白い武器ですが、入手タイミングがハークのミッションを3つ全てクリアした後(=北部解放後)と遅いのが残念。
今回はキラット旅行記ならぬ、シャングリラ旅行記となります。
主人公(の父)の家に居座り、追い出しにかかった主人公を、薬で眠らせた末、闘技場に売り渡した極悪なヨギーとレジーに怒りの鉄槌を下すべく再び父モハンの家に殴りこみをかけます。
って、よく見たらモハンの家にヨギーとレジーの肖像画が!! 誰でも書いてもらえるのかな、これ・・・
遅まきながら、ダウンロードコンテンツ(以下DLC)「ドゥルゲシュからの脱出」をプレイ開始しました。
そして死にまくりました・・・。
以前、にバドラに「モハン(父)の家に行ってみて」と言われたので訪問してみます。
そこには怪しい人物が二人・・・
スピリチュアルなムード漂うヨギーとレジーのお二人です。
今後、彼らのところに行くたびに何やら怪しい薬を打たれるのですが、これが記念すべき第一回目。
Far Cryは3も4も、銃撃戦では無敵でも薬や不意打ちに弱い主人公。
意識が朦朧としてきます。
気が付くと素っ裸で闘技場に放りこまれるエイジェイさん。
ちなみに日本語版はパンツを履いているというのは「キラット旅行記番外編:日本語版の規制について(ちょいえろ注意)」で紹介しました。
画像は闘技場の主催者ヌーアさん。
ヌーアさんが隠しておいてくれたナイフ一本で闘技場での戦闘開始です。
このでの戦闘のポイントは、まずはナイフ一本なので銃を手に入れたいところですが、まずは隠れて敵の同士討ちを待って、死体からライフルを頂くか、見つからないように一人を倒して銃を手にするのが良いと思います。
ラウンドが進むと獣やショットガンを持った敵が出てくるんですが、運が悪くラウンド開始早々にショットガン2人と対峙したりすると一瞬で死亡してしまいます。序盤は隠れて敵の同士討ちを狙いましょう。
戦いが終わると、デプルールに家族を人質に取られているから助けて欲しいとヌーアさんに依頼されます。
ヨギーとレジーも同じ境遇だから許してあげて欲しいともいわれます。今回はそうだとしても2回目以降のミッションのあれは絶対好きでやっていると思います・・・。
余談ですが規制無し版だとアリーナ受付のお姉さんは何時行っても上半身裸です。
キラット旅行記の16回目です。
エイジェイさんを兄弟と慕う(良い感じに利用する)サバルさんに「父の考えをもっと知って欲しい」というようなことを言われ、チャルジャマ修道院に向かいます。
Divinity – Original Sin旅行記の2回目です。
今回は各種チュートリアルを受けながら街に到着するまでを紹介します。
以前に、「S.T.A.L.K.E.R.シリーズをじっくりやりたい」と書いた気もしますがFPSの箸休めにDivinity – Original Sinを始めました。
Divinity – Original Sinはターン制バトルのRPGということでアクション要素無しにじっくり冒険できそうということでチョイス。
Far Cry 4もコンシューマー&PCそれぞれ発売し、みなさん楽しまれていると思います。
今回は知っておくと便利な小技と、キラット旅行をより楽しむための見どころを紹介しようと思います。