キラットの旅15回目です。
バナプールの南にある湖で死者の埋葬が行われていました。
そこにいるバドラと会話をしていると・・・
お父さん(モハン・ゲール)は戦死じゃないと告げれます。
そこで父か昔住んでいた家を訪れて、ヨギーとレジーという濃ゆい奴らと対面することになります。
・・・が、この発端の父の死の真実を含め過去に何があったのかは物語の中で断片的に判明していくことになりすぐにはわかりません。本編だけ進めて行くともやっとした情報しか得られませんが、この辺を補完してくれるのがキラットに不自然に置かれた「モハン・ゲールの日記」です。
まぁ日記を全部集めても「もやっと」から「推測するにこういうことなんだろうなぁ」という程度ではありますが(モハンの時代を描いたDLC求ム!!)。
キラットを堪能するために、ぜひ父の日記も集めてみてください。