Divinity – Original Sin旅行記の2回目です。
今回は各種チュートリアルを受けながら街に到着するまでを紹介します。
街に直接下してくれればよいものの、アンデットが跳梁したり、オークに襲われているため少し離れたところで下船します。
Andy’s EssentialsModのおかげでAltキーを押さなくても落ちているアイテムが表示されます。Modを入れてないとわざわざAltキーを押さないと表示されないのでこれは便利です。
(能力値の知覚が足りないと画像のように表示されないアイテムもあるようなので過信は禁物。)
序盤の海辺は貝がいっぱい落ちています。合成にでも使うのかなとすべて拾ってみましたが、単体で使う場合大した効果は無いアイテム。
少し進むと死体が一つ・・・
持っていた日記を読むと、何かしらの像に願いを叶えてもらって飛べるようになったということが書いてあるが、飛行テストに失敗し死亡した模様。
なにやら、この像に関するイベントが追加されました。後々出てくるのかな。
イカロスさんについて仲間同士で会話するイベントが発生。
こんな風に会話がちょいちょい発生するようです(会話の選択の結果ステータス「現実的」が+1されました)。
ちなみにそばに「降雨術の呪文書」があるので忘れずにとっておきます(後のイベントで使用します)。
先に進むとローブを着た一団と遭遇。
一団のボスが召喚した骸骨兵士との戦闘になります。
最初の戦闘だけにゴリ押しでOK。
ちなみにこのゲーム敵がリスポーンしないので戦闘の回数は限られているようです。
何回かテストしたところ手に入るアイテムはランダムでした。良いアイテムが欲しい場合は、倒す直前(戦闘直前とかではなく、文字通り倒す攻撃を行う直前にセーブ可能)にセーブ&ロードで何回でもトライできます(ボス戦とかに使えそうですが、ボスが落とすアイテムがランダムかは不明)。
最初の戦闘に勝利した後、そばの洞窟に入らず浜辺をウロウロすると喋る貝に出合いイベント発生。
ここでも2人の会話イベントが発生(それぞれ献身的+1)。
浜辺の探索が終わったら最初の戦闘を行った地点のそばにある洞窟に移動。
この洞窟は必須ではなく、そのまま街に向かうこともできそうですが、色々チュートリアルがあるので行くことにします。
途中、鍵がかかっている宝箱があり「鍵がどこかにあるはずだ」と出ますが、本当にすぐそばにあります。
普段Altキーをオフにしている場合はAltキーを押すと表示されます。
洞窟内の炎を「降雨術の呪文書」で消してしまった場合、洞窟にもう一つあるので忘れずにとっておきましょう。
洞窟内の炎は水のマークの樽を壊すことで消せます。
攻撃して扉や宝箱を開けることも可能ですが武器の耐久値が落ちてしまいます。
下の場所は画面に「罠解除ツール」が見えているのに樽を罠の上に置いて作動させてしまいました。解除ツールで解除すると罠が手に入ったのかもしれませんね。
道中釣り竿を発見・・・しかもそばに川らしきものが!! これは釣るしかないのか? と思いましたが釣できませんでした・・・。
装備できるんですけどね・・・釣するためにはスキルなどが必要なのかも?
「C」キーでスニ―キング・・・って、絶対潜めて無いですよね、それ・・・仲間もなんとなく目を背けている気がします。
油の上で燃やしてくださいと言わんばかりの敵を燃やしてみたり、パーティそれぞれ個別に行動する方法などを学びながら洞窟の最奥に。
そこで待ち受けていた骸骨の戦士に墓荒らしと疑われます(まぁ、そういわれても仕方ないことをしたんですが)。
「ブラッドストーン」という石が盗まれたようです。そういえば最初に出会った黒いローブ達はこの洞窟から出てきたところだったので、彼らが犯人ですかね。
骸骨の戦士は弟子を二人召喚したり、倒すと亡霊になったりしますが、流石チュートリアルミッションという感じで苦労無く倒せます。
ちなみに戦闘の結果手に入ったアイテムが以下。色々落としてくれました。
洞窟を出た後、街に向かおうとすると酔っ払い兵士達と出会ったり、オークとの戦闘に巻き込まれたりします。
なぜかオークの一団に人間がいます。
ようやく街に到着。
依頼主さんとも出会えて色々情報を聞きます。ジェイク議員殺人事件の調査がついに始まります。
街に入った直後に左に曲がると、写真のように船を燃やされた船員たちが必死で消火活動をしているので「降雨術の呪文書」で雨を降らして消火。
経験値と名声を手に入れました。
未解決のクエストは「奇妙な殺人事件」「根源の力を求めて」という主に議員殺害に関連しそうな2つと、イカロス(仮名)を死にいたらしめた「じゃべる石像」です。