フレンドとプライベートサーバーで遊ぼうとすると以下のようなエラーで主以外が切断・・・。
ワールド所有者のフレンドではないため、このプライベートワールドには参加できません。
普通にフレンド同士で、数分間は同じサーバーでプレイしていたのだが・・・。
既知の不具合だろうか。
追伸:サーバー選択時にプライベートサーバーの設定をチームオンリーじゃなくてフレンドならOK的な設定に変えると大丈夫そうだが、じっくり検証はできてない。
フレンドとプライベートサーバーで遊ぼうとすると以下のようなエラーで主以外が切断・・・。
ワールド所有者のフレンドではないため、このプライベートワールドには参加できません。
普通にフレンド同士で、数分間は同じサーバーでプレイしていたのだが・・・。
既知の不具合だろうか。
追伸:サーバー選択時にプライベートサーバーの設定をチームオンリーじゃなくてフレンドならOK的な設定に変えると大丈夫そうだが、じっくり検証はできてない。
Fallout 76のメインストーリーをクリアしました。
途中経過を全然ブログを書いてないのは、フリーズ回避のために録画を辞めたからです・・・。
Fallout 1thのおかげもあって、発売当初よりサーバーも安定し、のんびりと世界を見て回ることができてのでクリアまでモチベーションが続きました。
人間NPCがいないアパラチアの旅は、孤独で想像力を刺激する魅力あふれるものでした。
行く先々でパソコンに残られたログやテキスト、ホロテープという音声ログを聞きながら、この世界に何が起こったのか、この人たちはどういう運命を辿ったのかに思いをはせながらロケーションを回りました。
発売当初は、たくさんの人がプレイしていた影響だと思いますが、サーバー切断や画面がガクガクになることが多発していましたが、現在はほとんどそういうこともありません。
相変わらずのベセスダゲーというか、PC巻き込んでのフリーズはちょいちょいあるんですが・・・まぁ、そこは慣れたもので・・・。
慣れたとは書いたものの、今の時代にPC丸ごとフリーズするようなゲームエンジンはそろそろ厳しい気がします。次回はエルダースクロールの新作だと思いますが、そちらはマシになっていることを期待します。
今は新しいキャラクターを作成して、のんびりとマルチプレイをしています。
来年の人間NPCの追加が楽しみですねぇ。
プライベートサーバーでのんびり旅するFallout76。
今回は監督官のキャンプから北に行ったところにあるゴーリー鉱山来訪。メインの通りから少し離れた林の先にあるので、画面下中央の未発見ロケーション表示を見ながら目的地を目指します。
鉱山に入ると「ゴーリー鉱山で石炭を採掘する」というイベントが発生しました。
購入当時はこのイベント無かったような気がしますが、ここで岩肌には採掘できる場所があるということを知ることができるチュートリアル的なイベントです。
地面に採掘できる窪みがあるのは知ってましたが、岩肌にあるのは購入当時気が付かなかったです。
ちょっとしたパスワード入力謎解きなどをこなして出口付近に来ると、箱から宝の地図を入手することができます。
これも宝に地図のチュートリアル的なものになっており、そのまま出口から出るとすぐ傍に目的のロケーションがあります。
報酬でバスタブの設計図をもらいました。今気が付いたけど、レーザーってなんだろ?
次回はゲームシステムにも慣れてきて、薬品弾薬も余剰が出てきたので、ワークショップを入手してみようと思います。
発売当初のプレイではPvP要素も絡んでいて、あんまり活用してなかったのですが、プライベートサーバーなら気兼ね無く利用できそう!
ゴーリー鉱山へ行った記録を残すつもりでしたが、何気なく飛んだVault76周辺に未達のロケーションを発見してしまったので、そちらを先に紹介します。
忘れてましたが、Vault76へのファストトラベルは無料なんですね。
Vault76とCAMP、それから1th特典のテントの3箇所が無料でファストトラベルできるロケーションなので、上手く配置して移動を安くしたいですね。
というわけで、北カナー監視地点に到着。
待ち受けていたのは、なんとスーパーミュータント! 自分のレベルに合わせて出たのかな。Vault76に近いところは概ねダニとか犬、低レベルの巣コーチだったので驚きました。
監視塔の上の金庫はちょっとした謎解きになっています。まぁ、しっかり探せばなんてことはないんですが。
スーパーミュータントの拠点ということで、恒例のアレがあります。名前はミートバックに変更されているし、謎肉はアイテムとして手に入りませんがアレです(画像などは載せません)。
ちょっとわかり辛いのですが、監視塔の一番上で外を見ると画像のように近くで未達のロケーションを発見してくれます。
監視塔の傍の家の外に「ギターソード」があります。LV15からの武器でまだ使えないので、また後で取りに来ることにします。
監視塔の調査を終えてウロウロしていると一瞬地面に何か文字が?!
LV35モスマン・・・ん? 姿は見えない(というか見ているのは地面)なのにモスマンの反応ありです!
続いてイベントの通知!
地図で確認すると以前立ち寄った「ランドビュー灯台」。
そういえば、モスマンがどうこうというメモを灯台の上で発見していましたね。
ランドビュー灯台にファストトラベル(2キャップ消費)すると、イベントが始まります。詳細は是非自身で体験してもらうとして、ホタルとカエル相手にショットガンをぶっ放しまくりイベント完了。
報酬は微妙でしたが、ホタルとカエルから色々手に入れたので、まぁ良し。
ミッションを終えて灯台を降りる途中・・・。
これ絶対帰りにここから見えるように配置したよね! メタルギアソリッドの「!」が頭らか出るくらいびっくりしました。
灯台を出ると入り口前にモスマンがいました! 正面は是非ご自身でご確認ください。
近寄ると「コミューン」というコマンドが出て祝福を受けることができました。後でネットで調べるとバフがかかっていて1時間経験値5%アップとのこと・・・十分な睡眠と同じレベルじゃん・・・
発売当時のプレイでもモスマンに出会ったことがあるのですが、その時は山中で突然遭遇、フワフワと現れては消える感じでした。倒しきる前に逃げられたし、すぐワープするのでしっかり姿を見ることはできていませんでした。
このイベントではしっかり姿を確認することができます。記念撮影するべきたった!!
というわけで、突発的にモスマンイベントをこなしました。次回こそゴーリー鉱山編です。
タイトルのようなエラーが出て、プライベートサーバーに入れなくなりました。
入れなくなったタイミングとエラーの出初めが違うので関連は無いかもしれません。
Fallout76を再開(すでに1th契約済み)してしばらくするとタイトルのエラーがBethesda.net Launcherで表示されるようになりました。
しかし、しばらくは1th利用可能な状態。
そして、本日プライベートサーバーを利用しようとすると、購入を促されるように。
今日が10月31だったこともあり「まさか、1か月分って月初めで区切り!?」とも思いました(いや、それにしても日本時間・アメリカ時間どちらにしても微妙にまだ月替わりじゃない)。
プライベートサーバー以外は入れます。1thに加入できているかのチェックが失敗している印象。
Bethesda.net LauncherのFallout76画面右上のメニューから「スキャンして修復」を実行すると、エラーが出ずにプライベートサーバーにログインできるようになりました。
(追記)再発後、再度スキャンしてもエラーが出たので、この方法ではだめかもしれません。
経過観察を行い、再発あれば情報更新します。
再発したので追記しました。
いまだにエラーが出ますが、ゲーム(1thも含めて)は起動できているので放置しています・・・。
プライベートサーバーで自由1人旅。
Fallout76-アパラチア再生のために今回はサットン周辺を探索します。
サットンは監督官の生家がある場所です。
サットンにはレイダーの拠点(元)があり、今はスコーチが住み着いています。
近接武器で突入した方が早いのですが、ハンティングライフルで気付かれずにステルスキル(ダメージ2倍)するのが楽しいロケーション。
監督官の家にホロテープを取りに行くのが目的ですが、解体すると核物質が取れる「爆発半径ボードゲーム」があるので近くを通った際は今後も立ち寄る予定。
街はずれにはカギが必要な宝箱もあります。
カギはサットンでは見つからず・・・覚えておかないと。
サットンの南にはサットン駅があります。
駅には商品の売り買いができるロボットがいます。設計図など欲しいものがたくさんでしたが、今は通貨であるCAP(ヌカ・コーラという飲み物の蓋=キャップがこの世界の通貨)の手持ちが無いのでCAPが溜まったら買い物しようと心に誓い駅を後にします。
監督官のキャンプから北の山頂に「ランドビュー灯台」があります。
道中遠くから眺めることができる灯台です。
灯台内の遺体傍にあるメモから、蛍が集まる場所であることがわかります。そして気になる「モスマン」というワード。
モスマンは実際のアメリカ都市伝説にある蝶の羽をもったUMAです。私はデビルサマナーというゲームで知りましたが、B級ホラー映画もでていますよね。
灯台の途中にボブルヘッドが置いてありました。
Fallout76発売当初はボブルヘッドにコレクション要素はなかった(飾ることができず、使用すると一定時間バフがかかる重いアイテム)ですが、今はCAMPに飾れるらしい(まだ試していない・・・)
灯台の傍には灯台守りの家があります。
家の中のターミナルから灯台の観光案内テキストを見ることができます。
鍵開けやターミナルのハッキングといったパークは必須ではない気もしますが、こういうログが見れたりするので私は取得します。
灯台に訪問するとPhotoモードのフレームが解放されます。
サットン北のゴーリー鉱山に潜入する予定です。
プライベートサーバーを歩くfallout76一人旅。今回はフラットウッズ周辺をうろうろしました。
ベセスダさん、プライベートサーバー限定でいいので、虫系が出ないオプションを追加してください。
監督官に導かれて訪問することになる街。
水や食料の調達方法をクエスト形式で学ぶことができます。
近くにある鉱山の話や、山にアイテムを隠した話などがテキストに書かれているので後で行ってみることにします。
フラットウッズでは自警組織レスポンダーの活動や、人々が謎の奇病にかかっていく過程を過去に記録されたホロテープやテキストから知ることができます。
フラットウッズでクエストをこなしていると突発イベントが発生します。
「Fertile Soil」は暴走したミスター・ファームハンドというロボットを停止することが目的です。達成すれば報酬がもらえますが、突発イベントは基本複数人を想定しているので敵が多く、ちょいと骨が折れます。
まぁ、停止するコンピューターの位置が分かっている人がいればサクッと終わるのですが。
フラットウッズ近郊の「Vault-Tec農業研究センター」。
先述のイベント「 Fertile Soil 」の舞台でもあります。イベントをこなすついでに探索。
昔プレイしていたころはVaultBoyの人形があった気がするけど、今回は手に入りませんでした。
前回さらっと書いた拠点作成について。
昔の記憶で何となく「水辺の傍がいい」と覚えていたので川の傍に作成。これは浄水施設で綺麗な水をくみ上げるためでしたが、まだ浄水施設を作成できないことが発覚。
この時点では水辺じゃなくても良かったです・・・。
武器とアーマーの作業台と調理施設、ベッドと収納箱を作成しました。
プライベートサーバーが使えるVault 1thプランでは、かさばるジャンクを無限に収納できるアイテムが利用可能なのですが、バグでジャンク消失があるという情報もあるので収納箱が一杯になるまで様子見するつもりです。
弾薬の節約も兼て最初は近接殴り武器中心でしたが、銃も活用していくことにします。
連射もできて使いまわしが良い10mmピストルと、一撃がそこそこ重いハンティングライフル、塗装を変えたら名前まで変わって元がわからなくなったエネルギー武器をカスタマイズして使います。
青いバンダナは頭に巻くつもりで装備したら・・・そういえばこのゲームはfalloutでした・・・。
次回は管理官の足跡を追ってサットン周辺を探索します。
以前プレイした記憶では大体この辺で、救援物質の要請イベント発生アイテムが手に入った気がするけど、今回は未入手。ランダムアイテムだったかなぁ?
プライベートサーバーが実装され、中断していたfallout 76を再開しました!
発売当初もプレイしていたのですが、バグもさることならが、サーバーが不安定でガクガクすることが多かったので、しばらく寝かすことにしたところ、今日まで寝続けていたというゲームあるある・・・。
Vault 76を出た主人公はアパラチアの再生を目的として、先に出発した監督官の後を追うことになります。
・・・なるんですが、私にとってのfalloutのメインミッションは探索に飽きたら進めるか、探索中に立ち寄ったらついでに進める程度のもの。
オープンワールドの世界で、テキストやホロテープに残された人々の声に耳を傾けながら、fallout独特の世紀末ムードに浸るのが楽しいのです。
今回は人間のNPCがいない代わりに、各所に音声ログやテキストが残されています(次の拡張で人間NPCが登場するらしいので、それも楽しみ)。
Vault76を出て初めて発見したロケーションが「密造酒業者の小屋」です。
発見のアナウンスとともに巨大なダニ「ティック」の歓迎を受けます。falloutは虫の造詣がリアルなのが難点。
発売当初はなかったと記憶していますが、お酒を造る「醸造ステーション」がありました。
ここで取得したパーク「Pharma Farma」が発動。スーパースティムパックを追加で取得できました。
プレイになれていないと、序盤は回復薬不足や、飲み水から受ける放射能汚染(RAD値上昇)、病気などサバイバル要素で苦労するのでこれらすべてに対処できる薬品増加のこのパークを最初に取るようにしています。
ここではレシピも1つ入手しました(内容はランダムかも?)。「ミュータントハウンドシチュー」・・・確かミュータントハウンドってスーパーミュータントという序盤はしばらく出ないモンスターが連れている犬だよね・・・このレシピが役立つのはもう少し先になりそう。
続いてギルマン製材所に到着。
ここでもダニの熱烈な歓迎。序盤のロケーションはダニだらけなのか?
ここでは非敵対のプロテクトロン2種類と出会いました。
レスポンダーというこの地方の(今は亡き)自警組織のプロテクトロンと木材伐採用のプロテクトロン。
そういえば、木材を取得するコマンド名が「ギャザー」から「収集」に翻訳が変わっていましたね。地味に改善を感じます。
Vault76と監督官のCAMPの間にある「ウィクソン農場」。ここは少し後で訪れました。
ここでFallout76を象徴する新モンスター(?)「スコーチ」と顔合わせ。
人型で言葉を話します。容易に人間が変化した姿と推測できるやつです。序盤はこのスコーチの発生理由など、アパラチアに何が起こったかも追っていきます。
Vault76からすぐのところにある「孤立したキャビン」。これも後から立ち寄りましたが、Vault76周辺ということでここで紹介します。
ここでは動きが素早い犬の変異モンスター「モングレル」が襲ってきます。近接だと攻撃のために近づいてきたモングレルを殴ればいいので比較的当てやすいですが、銃だと照準を合わせづらい。VATSを使うか近接推奨。
夜も更けたころ、ようやくメインストーリーの目的地「監督官のキャンプ」に到着。
ここではクラフトや移動拠点になるCAMPの設置方法を学びます。
このCAMPは当初、そのワールドで先に同じ位置にCAMPを作っているユーザーがいた場合に以前に建てたキャンプが回収されるという困った挙動でした。
途中で同じ位置に他の人のCAMPがある場合別のサーバーに移動できるという機能が追加されましたが、プライベートサーバーだとそもそも他の人のキャンプが無いので心配する必要がなくなります。
クラフトやCAMPを作ったら、次は監督官の指示に従いフラッドウッズ方面をブラブラすることにします(まっすぐ行くとは言ってない)。
今回、初のプライベートサーバーを利用してみたのですが、他のプレイヤーを気にせず探索やCAMPを作れるのは気楽でした。
サーバーのカクカクもほとんどありませんでした。これは、発売当初しか知らないので、プライベートサーバー以外でも改善しているのかもしれません(敵が動かない&倒せないバグに遭遇しましたが、まぁバグが無いfalloutなど無いし許容範囲内)。
気ままにブラブラ旅したい時はプライベートサーバーで、たまにマルチサーバーに遊びに行くというプレイスタイルになりそうです。