プライベートサーバーで自由1人旅。
Fallout76-アパラチア再生のために今回はサットン周辺を探索します。
サットンは監督官の生家がある場所です。
サットンにはレイダーの拠点(元)があり、今はスコーチが住み着いています。
近接武器で突入した方が早いのですが、ハンティングライフルで気付かれずにステルスキル(ダメージ2倍)するのが楽しいロケーション。
監督官の家にホロテープを取りに行くのが目的ですが、解体すると核物質が取れる「爆発半径ボードゲーム」があるので近くを通った際は今後も立ち寄る予定。
街はずれにはカギが必要な宝箱もあります。
カギはサットンでは見つからず・・・覚えておかないと。
サットン駅
サットンの南にはサットン駅があります。
駅には商品の売り買いができるロボットがいます。設計図など欲しいものがたくさんでしたが、今は通貨であるCAP(ヌカ・コーラという飲み物の蓋=キャップがこの世界の通貨)の手持ちが無いのでCAPが溜まったら買い物しようと心に誓い駅を後にします。
ランドビュー灯台
監督官のキャンプから北の山頂に「ランドビュー灯台」があります。
道中遠くから眺めることができる灯台です。
灯台内の遺体傍にあるメモから、蛍が集まる場所であることがわかります。そして気になる「モスマン」というワード。
モスマンは実際のアメリカ都市伝説にある蝶の羽をもったUMAです。私はデビルサマナーというゲームで知りましたが、B級ホラー映画もでていますよね。
灯台の途中にボブルヘッドが置いてありました。
Fallout76発売当初はボブルヘッドにコレクション要素はなかった(飾ることができず、使用すると一定時間バフがかかる重いアイテム)ですが、今はCAMPに飾れるらしい(まだ試していない・・・)
灯台の傍には灯台守りの家があります。
家の中のターミナルから灯台の観光案内テキストを見ることができます。
鍵開けやターミナルのハッキングといったパークは必須ではない気もしますが、こういうログが見れたりするので私は取得します。
灯台に訪問するとPhotoモードのフレームが解放されます。
次回の散歩は
サットン北のゴーリー鉱山に潜入する予定です。