アパラチア旅行記003:サットン周辺

 プライベートサーバーで自由1人旅。

 Fallout76-アパラチア再生のために今回はサットン周辺を探索します。

 サットンは監督官の生家がある場所です。

画像右下。監督官のキャンプから南東にサットンがあります。

 サットンにはレイダーの拠点(元)があり、今はスコーチが住み着いています。

 近接武器で突入した方が早いのですが、ハンティングライフルで気付かれずにステルスキル(ダメージ2倍)するのが楽しいロケーション。

 監督官の家にホロテープを取りに行くのが目的ですが、解体すると核物質が取れる「爆発半径ボードゲーム」があるので近くを通った際は今後も立ち寄る予定。

リアルにも放射性物質を含んだ「ATOMIC ENERGY LAB」なんておもちゃがありましたしね・・・

 街はずれにはカギが必要な宝箱もあります。

 カギはサットンでは見つからず・・・覚えておかないと。

サットン駅

 サットンの南にはサットン駅があります。

 駅には商品の売り買いができるロボットがいます。設計図など欲しいものがたくさんでしたが、今は通貨であるCAP(ヌカ・コーラという飲み物の蓋=キャップがこの世界の通貨)の手持ちが無いのでCAPが溜まったら買い物しようと心に誓い駅を後にします。

ランドビュー灯台

 監督官のキャンプから北の山頂に「ランドビュー灯台」があります。

 道中遠くから眺めることができる灯台です。

灯台は登ることができます。

 灯台内の遺体傍にあるメモから、蛍が集まる場所であることがわかります。そして気になる「モスマン」というワード。

 モスマンは実際のアメリカ都市伝説にある蝶の羽をもったUMAです。私はデビルサマナーというゲームで知りましたが、B級ホラー映画もでていますよね。

モスマンについて書かれたテキスト

 灯台の途中にボブルヘッドが置いてありました。

 Fallout76発売当初はボブルヘッドにコレクション要素はなかった(飾ることができず、使用すると一定時間バフがかかる重いアイテム)ですが、今はCAMPに飾れるらしい(まだ試していない・・・)

初のボブルヘッドはIntelligence

 灯台の傍には灯台守りの家があります。

灯台守りの家があります。住人はもちろんおらず・・・

 家の中のターミナルから灯台の観光案内テキストを見ることができます。

ターミナルで見れるテキストもFalloutの魅力の1つ

 鍵開けやターミナルのハッキングといったパークは必須ではない気もしますが、こういうログが見れたりするので私は取得します。

 灯台に訪問するとPhotoモードのフレームが解放されます。

「ランドビュー灯台 」フレームで記念撮影

次回の散歩は

 サットン北のゴーリー鉱山に潜入する予定です。