解放後のキラーナ市場で人質解放ミッションを依頼されます。
キラーナ市場の北のあたりに人質が囚われています。
今回は崖の上から侵入。
この壁画はダルパンさん!!(オープングでエイジェイと一緒に捕まった人)
サバルにはエイジェイの方が優先とか言われてましたが、壁にかかれるぐらいには高名な方だったようです。
プレイの模様は動画で。
このミッションにはこの辺では珍しいヤクが配置されているので、ぜひ弓矢で狩ってダブルスキンを狙いましょう。
シグネチャーウェポンのブッシュマンは入手したいけど、アリーナでコツコツレベル上げが面倒な場合、iPhone、Androidアプリのコンパニオンアプリ「FarCry4 アリーナマスター」を使うと簡単にレベルを上げることができます。
アリーナマスターの画面。
マップを探索して獣や兵士を増やしながらアリーナで敵と戦っていくシンプルなゲーム。
狩やスカウトで獣や兵士を増やすパート画面。
アリーナでの戦闘画面。操作は基本的に4隅に何を配置するか決めるのと、投げ込まれるコインをタップするだけ。
後は自動で戦闘してくれます。
レベルを上げて行くと敵が強くなりますが、それに見合うほど経験値が上がるわけではないので、序盤の敵で良いので効率よく倒せるやつを見つけたらそいつを連続で倒して行くと上の画像のように簡単にランク10になります。
連動してゲーム本体の方もランクも上がるので、簡単にランク上げしたい場合はコンパニオンアプリを利用してみてください。
このバー・ラガットが最初の難関。
攻撃力が高いので熊やアーミーヘビーガンナーで力押し。
ランクを10に上げたいだけなら、その前の敵とチマチマ戦っていればOK。
今回は番外編です。
しばらくプレイして英語版と日本語版の違いなど気が付いた点を紹介します。
内容上、性的な表現への言及があるので注意してください。
キラットの旅9回目です。
前回は異なる上司の意見に苦労させられる中間管理職的な悲哀を味わったエイジェイさんですが、今回は上司の一方アミータの依頼で王立軍の要塞を落としに行きます。
Incursion(侵入)ミッションのスタートです。
今回はその模様を動画でお楽しみください。
卑怯といわれても仕方がない攻略戦後、アミータに一緒に戦うように説得されます。
きっと象がすべてを片付けたことを知らないのでしょう。
「どうやらここに滞在することになりそうだ」と、戦いに身を投じることを誓うエイジェイさん。
そしてACT1が終了します。ACT1は基本的な事項が学べるチュートリアル的なミッションで構成されていたので、ここからが本番とも言えます。
2月19日にsteam版(PC)のFarCry4がなかなか発売されないというエントリーを書きましたが、3月になってもまだ発売されていないようです。
もともとは1月29日にコンシューマー機と同時発売という話だったのですが、前日にいきなりの延期。
私は我慢できずにPS4版を購入しました。
その後、Steamでは発売が2月という表記に変わり、まぁ2月中にはでるんだろうなぁと漠然と考えていたのですが3月になってもまだ発売されていないようです。
すごく面白いゲームなので、ぜひPC版を待っている方にもプレイしてほしいものです。
海外版はセールが始まっていたり、サイトによっては2000円代で販売されていますが、ちゃんと日本語版が出て、それがプレイできるといいですね。
(私はPS4版と英語版を購入したので日本語版PCはもう買わないと思いますが。。。)
「ここは狂気の最高峰」がキャッチフレーズのFar Cry4の旅行記の8回目です。
前回、サバルさんにお願いされて人質を救出に行きます。
今回はエイジェイさんが見つかると王立軍の兵士が人質を殺害してしまうので、ばれないように隠密ミッション。
ミッション名が「HOSTAGE NEGOTIATION」日本語だと「人質解放交渉」というのは内緒です。
交渉する気ゼロのエイジェイさん。
こういう時は断然弓です。
おびき寄せてのテイクダウン。
弓によるサイレントキルを駆使して敵を減らして行きます。
蜂の巣もうまく利用しましょう。敵の近くに落とすと敵が蜂に襲われます。
人質を解放するとアミータから「何やってくれてるの!! あんたが余計なことするから全体的な計画が台無しよ!!」と怒られます。
それはサバルに言えよ・・・とかお前らの指揮系統どうにかして・・・というプレイヤーの心中を余所に「何要塞落とすの? 俺一人でやるから問題無し!!」とのたまうエイジェイさん。一番狂気の最高峰なのはエイジェイさんな気がしてきました。
「人質解放(武力)交渉」ミッション完了。
プレイ動画はこちら。
far cry 4のキャッチフレーズ「ここは狂気の最高峰」という言葉を思い出せてくれる人物ロンギヌスさんに会いに行きます。
(それ以外の人物の微かに垣間見える狂気もなかなか来るものがあるんですけど)
神父さんだけど武器に取りつかれている素晴らしいお方。
会話の意味不明さを楽しみましょう。やり取りはぜひFarCry4を購入してその五感で感じてください。日本語訳もいい感じ(に意味不明)です。
「ベルタワーを解放すれば武器をやろう」ということだけ理解できればOK。
会話の途中でサバルからバナプールが王立軍に襲撃されていることを知らされています。
(壁にあんなにデカデカとマーク書くから・・・キラット旅行記003:バナプールを参照)
制限時間(6分)でロンギヌスの所からバナプールに戻る必要がありますが、乗り物で移動すれば余裕で間に合いますので、慌てる必要はほぼありません。
燃えるバナプール。
Easy、Normalだと突っ込んでも問題ありませんが、Heardの場合は囲まれると痛いので慎重に行きます。
ヘリ登場。着陸する前に乗っている王立軍兵士を倒せれば手間が省略できます。
燃え盛る家屋の中からバドラを救出。
この世界では数少ないまともな人物(子供だから毒されていないだけ?)です。ここで失うわけには行きません。
ミッションン終了。
終わった途端「ちょー、仲間が人質になってるから助け出してきてよー」と連絡してくるサバルさん。
アメリカ育ちでキラットに来たばかりのエイジェイさんに何を期待しているのでしょう・・・。そしてさらっと受けるエイジェイさん。
次回に続きます。
キラットの旅を伝える記録の6回目です。
サバルさんのところに行くと、怪我人を看病中。
ミン様が塔の高いところからプロパガンダを流しているのを止めようとして落下したらしい。
無茶するなぁというプレイヤーの気持ちを置き去りに「よし、じゃぁ俺が行ってくるわ」と気軽に請け負うエイジェイさん。あんた良い人すぎや。
ミッションプロパガンダマシーンが開始されます。
電波塔も拠点とするバナプールからそう遠くないところにあります。
途中で高い崖を上るためのグラップルを入手。
キラットは前作Far Cry 3の南国の島とはことなり、切り立った崖が多いので歩いて色々歩き回るというのは難しいく、今回手に入れたグラップルや小型のヘリを利用して高いところに移動します。
こんな感じでシャコーンと高いところグラップルのフックをひっかけて登ります。
この地点にゴールデンパスの人が倒れているので、最初に看病されていた人もここが登れなかった?
途中、鷹に上空から襲われ一撃で瀕死状態に・・・
一撃でそこまでもっていくか・・・とはいえ、単体だと連続攻撃はないので、落ち着いて回復させて対応。
嫌なのは、王立軍との乱戦時に空から襲われてさらに混乱させられるというのもFar Cryあるある。
ベルタワーはこんな感じの塔。
Far Cry 3だと周りに敵がいることはあまりありませんでしたが、プロパガンダ放送を垂れ流すという設定上今回は王立軍が守っていることが多いです。
下を見ないように登っていきます。
高所恐怖症の方は注意!!(Far Cry 3のグラグラ揺れる電波塔より恐怖感は低い?)
頂上のプロパガンダマシーンを破壊するとミッション完了。
雲に包まれていたマップの・・・
ベルタワー周辺のエリアが見えるようになります。
周辺のミッションの解放や、武器の解放もあるので新しい土地に行ったらベルタワーはどんどん攻略しましょう。
ベルタワーの周辺にはマレーバクとマカクサルがいるのでクラフト素材で必要な場合は狩っておくと良いでしょう。
旅行記の5回目はバナプール周辺、ゲーム序盤でクラフトに使える動物について紹介します。
地図でいうと以下のあたり。
武器のホルスターをクラフトするための動物「チベットオオカミ」「マレーバク」「ラーテル」はすべてこのあたりで出会えます。
チベットオオカミはミッション「オオカミの住処」を受けると自然と手に入ります。
マレーバクは画像右上電波塔の近く、この辺はサバルのミッション「プロパガンダ・マシーン」でも行くことになります。
最後のラーテルですが、バナプールの東、画像でいうと中央のバーラルやサンバーが描かれているあたりをうろうろすると遭遇します。
財布を拡張するためのバーラルは先述のように画像中央に生息地として表示されていますが、移動するのかなかなかこの周辺で出会えません。ちょっと範囲を広げてうろうろすると吉かも。
アッサムマカクも電波塔のそばにいますが、このサルさん結構いたるところで見かける印象。
アジアサイは画面下にいますが、こいつはかなり強いので序盤の武器だと狩るのは難しいかも。まぁサイに挑戦するのがFar Cry 4の醍醐味なのでぜひ初期ショットガン持って向かって行ってください。
おすすめはマシンガンが道路わきに設置された場所なのでそのマシンガンで遠方から射撃とかC4爆弾ですね。強力なショットガンだと至近からのヘッドショットで一撃という話も(未確認)。
バックパック拡張は「サンバー」「ブタ」「デーモンフィッシュ」もこの辺で揃います。
サンバーは画像中央のアイコンの場所など。ブタは「オオカミの住処」ミッションで訪問したカナンさんの家の裏あたりにもいます。
「デーモンフィッシュ」は画面下の湖にいます。
シリンジキット用のイノシシは画像上部。カナンさんの家周辺でも見ます。
「チベットオオカミ」と「マレーバク」は前述の通り。
餌バックは「ドール」まで、ヤクは少し離れたところに行かないと出なかった気がします。
追記:キラーナ市場解放後の人質救出ミッションでヤクが2匹登場します。弓矢などでダブルスキンを狙って4つヤクの皮を取得しましょう。
ドールはマップ上部に表示されていますが、その周辺、いたるところで襲ってきます。
投擲バッグも最初がヤクなのが厄介。
続く爆薬、銃火器もアジアサイとかベンガルトラなので序盤は無理にクラフトしないのが吉。
矢筒は最初のブタまで。
以上、序盤のクラフト可能な生き物紹介でした。
もしかしたらそれ以外も肉を投げておびき寄せれるかもしれませんが未確認です。