旅行記の3回目はゴールデンパスの拠点「バナプール」を紹介します。
エイジェイがどこで訓練したのか、銃火器を使いこなし、ナイフで暗殺術を披露した挙句に、肉をエサに猛獣を操ってパガン・ミンの追手を振り切った後に到達した場所でもあります。
Far Cry 3のジェイソンさんも大概でしたが、今回のエイジェイさんも素晴らしい素質。
サバルと仲良くなりつつバナプールに到着。
彼はエイジェイの父に心頭しているので、エイジェイのことを兄弟と呼んでくれます。
サバルの優しさに、なんとか知らない土地でもやっていけそうと思った矢先。
ゴールデンパスのもう一人のリーダーことアミータさんに「戦争中で忙しいところに旅行者とか迷惑以外の何者でもないわ(適当翻訳)」と切り捨てられてしまいます。
村にも壁に書かれた絵があります。
アニータと共にいたバドラ。
彼女はタルンマタラと呼ばれる存在で神に近い存在として崇拝の対象になっています。実は物語中にもう一人タルンマタラが登場するんですが、肉親ではないようなので、タルンマタラ襲名の仕組みは謎です。
ゴールデンパスのシンボルが壁に・・・根拠地というのは隠しているのかと思いきや意外とオープンです。
異国情緒たっぷり。こういう村を旅行してみたいですねぇ。
旅人に提供されているセーフハウスには父の日記が残されています(なぜ置いてある??)。
いたるところに手紙やメモが。
共有のセーフハウスは綺麗に使いましょう by サバル(適当翻訳)
ロンギヌスという人がトレーニングキャンプを提供してくれるらしい。
ヤルンの仮面という暗殺者が暗躍しているらしい。(適当翻訳)
ここにもロンギヌスさんのメッセージが。
本当に雰囲気が良いですねぇ。