far cry 4のキャッチフレーズ「ここは狂気の最高峰」という言葉を思い出せてくれる人物ロンギヌスさんに会いに行きます。
(それ以外の人物の微かに垣間見える狂気もなかなか来るものがあるんですけど)
神父さんだけど武器に取りつかれている素晴らしいお方。
会話の意味不明さを楽しみましょう。やり取りはぜひFarCry4を購入してその五感で感じてください。日本語訳もいい感じ(に意味不明)です。
「ベルタワーを解放すれば武器をやろう」ということだけ理解できればOK。
会話の途中でサバルからバナプールが王立軍に襲撃されていることを知らされています。
(壁にあんなにデカデカとマーク書くから・・・キラット旅行記003:バナプールを参照)
制限時間(6分)でロンギヌスの所からバナプールに戻る必要がありますが、乗り物で移動すれば余裕で間に合いますので、慌てる必要はほぼありません。
燃えるバナプール。
Easy、Normalだと突っ込んでも問題ありませんが、Heardの場合は囲まれると痛いので慎重に行きます。
ヘリ登場。着陸する前に乗っている王立軍兵士を倒せれば手間が省略できます。
燃え盛る家屋の中からバドラを救出。
この世界では数少ないまともな人物(子供だから毒されていないだけ?)です。ここで失うわけには行きません。
ミッションン終了。
終わった途端「ちょー、仲間が人質になってるから助け出してきてよー」と連絡してくるサバルさん。
アメリカ育ちでキラットに来たばかりのエイジェイさんに何を期待しているのでしょう・・・。そしてさらっと受けるエイジェイさん。
次回に続きます。