旅行記の5回目はバナプール周辺、ゲーム序盤でクラフトに使える動物について紹介します。
地図でいうと以下のあたり。
武器のホルスターをクラフトするための動物「チベットオオカミ」「マレーバク」「ラーテル」はすべてこのあたりで出会えます。
チベットオオカミはミッション「オオカミの住処」を受けると自然と手に入ります。
マレーバクは画像右上電波塔の近く、この辺はサバルのミッション「プロパガンダ・マシーン」でも行くことになります。
最後のラーテルですが、バナプールの東、画像でいうと中央のバーラルやサンバーが描かれているあたりをうろうろすると遭遇します。
財布を拡張するためのバーラルは先述のように画像中央に生息地として表示されていますが、移動するのかなかなかこの周辺で出会えません。ちょっと範囲を広げてうろうろすると吉かも。
アッサムマカクも電波塔のそばにいますが、このサルさん結構いたるところで見かける印象。
アジアサイは画面下にいますが、こいつはかなり強いので序盤の武器だと狩るのは難しいかも。まぁサイに挑戦するのがFar Cry 4の醍醐味なのでぜひ初期ショットガン持って向かって行ってください。
おすすめはマシンガンが道路わきに設置された場所なのでそのマシンガンで遠方から射撃とかC4爆弾ですね。強力なショットガンだと至近からのヘッドショットで一撃という話も(未確認)。
バックパック拡張は「サンバー」「ブタ」「デーモンフィッシュ」もこの辺で揃います。
サンバーは画像中央のアイコンの場所など。ブタは「オオカミの住処」ミッションで訪問したカナンさんの家の裏あたりにもいます。
「デーモンフィッシュ」は画面下の湖にいます。
シリンジキット用のイノシシは画像上部。カナンさんの家周辺でも見ます。
「チベットオオカミ」と「マレーバク」は前述の通り。
餌バックは「ドール」まで、ヤクは少し離れたところに行かないと出なかった気がします。
追記:キラーナ市場解放後の人質救出ミッションでヤクが2匹登場します。弓矢などでダブルスキンを狙って4つヤクの皮を取得しましょう。
ドールはマップ上部に表示されていますが、その周辺、いたるところで襲ってきます。
投擲バッグも最初がヤクなのが厄介。
続く爆薬、銃火器もアジアサイとかベンガルトラなので序盤は無理にクラフトしないのが吉。
矢筒は最初のブタまで。
以上、序盤のクラフト可能な生き物紹介でした。
もしかしたらそれ以外も肉を投げておびき寄せれるかもしれませんが未確認です。