キラットの旅15回目です。
バナプールの南にある湖で死者の埋葬が行われていました。
そこにいるバドラと会話をしていると・・・
番外編が続いていましたがキラット旅行記の14回目です。
これまでのキラット旅行記一覧はこちら。
イベント開始直後、ゴールデンパスの人が現れて、
「あいつらの意見がどうにも一致しないから、どうにかしてよ」というようなことを頼まれます。
部下に呆れられるのもどうかと思うけど、そういうことをエイジェイに頼むのもどうなのかね・・・。
ゴールデンパスの基地にミン様の部隊が攻め込んでくるらしく、それに対して「情報が大事」というアミータと「人命一番」というサバル。
どちらの意見を選ぶかでミッションの内容が少し変わります。
エイジェイがヨイショした方が今後ゴールデンパスのリーダーとして力を強めて行くようです。
サバルの意見に賛成します。
エイジェイ無双して味方も救いつつ、敵から情報も入手できるんじゃないかと思いますが、あえて自分からは言わないエイジェイさん。頼まれたらなんでもOKなんですけどね。
ミッション「REBEL YELL(反逆の叫び)」開始です。
このミッションはアミータ、サバルどちらを選んでもハンターさんが初登場になります。
獣を操る上に弓矢のダメージがでかい強敵。
最初は防衛線。仲間がやられてもゲームオーバーなので気が抜けない戦いです。
まず敵はこの位置から出現するので備え付けのマシンガンで掃討します(先に仲間が来るので誤射しないように・・・)。
そのあとは4方から敵が来るので、上記画像奥の坂道を時計回りに回って崖の上から現れる敵を倒します。エイジェイが崖の上から進むことで運が悪くない限り仲間がやられる率がかなり減らせます。
そのまま家の周りをまわりながら敵を一掃。
続いて、奥にあるアジトにいる敵を倒しに行きます。
途中にも敵やハンターの操る狼が配置されているので、弓矢を使って静かに敵を倒していきます。
アジトには左周りに崖を上って、崖の上にいるハンター2人を先に倒すのがおすすめ。
敵を全滅させるとミッション完了。
序盤だと中々現れないけど、クラフトのために皮が必要なユキヒョウとベンガルトラの皮を一緒に集めれる方法があります。
「拠点のキラ・ティー・テラス周辺で肉を投げまくる」と両方(熊とかオオカミも・・・)が現れます。狩っては肉を回収、また狩るというのをしばらく繰り返すと皮が集まります。
ハークのDLCについてくるエレファントガンがあると、この辺の獣はほぼ一撃なのでほぼノーリスクで皮が回収できます。
Ubisoftからローカライズについてのアンケートメールが来たので色々考えてみました。
まず、Far Cry 4の日本語訳や音声には個人的に不満は全くありません。
パガン・ミンの声は味があるし、ラビ・レイ・ラナのラジオDJに関しては日本語版の方が好きなくらいです。
主人公のエイジェイさんは評価が分かれるかも。
発売時期に関しては、音声のローカライズをしっかりやったためだと思いますが、どうしても日本語版発売が遅れてしまいます。
Call of Duty: Advanced Warfareのように字幕版を先行販売し、その後、一か月ぐらい遅らせて音声も日本語化したものを出すという対応だと早めにプレイできて良いですね。
個人的には日本語音声はダウンロードコンテンツにして有料販売でもいいので、先に日本語字幕&英語音声で発売しておいて、後から日本語音声を有料で追加できるというのもアリだと思います。
(手元にあるPCアジア版に日本語音声を追加できるならぜひ追加したい。)
と考えながら、PS4日本語版(おそらくPCの日本語版も)は音声日本語、字幕英語という選択ができることに気が付きました。
これすごく英語の勉強にいいですね!! というわけでゲームしながら英語の勉強ができるという美味しいプランをご提案。
ローカライズの前に、PC版の販売で色々問題のあったFar Cry 4ですが、すごく面白いゲームなのは間違いないので、次回の役に立つように頑張ってアンケートに回答しておきましたとさ。
これまで何度か日本語PC版のFar Cry 4が発売されないことを書きましたが、3月6日発売となったようです。
待ち望んでいたユーザーさんお疲れ様でした!!
日本語PC版Far Cry 4について規制がコンシューマー機と同じなのか、すでにセールを実施済みの海外版と比べて価格はどうなるのかなど今後の情報が待ち遠しいです。
前にも書きましたが、PS4日本語版とPC英語版を購入した私は今回の日本語PC版は購入しない予定です。
Far Cry 4の舞台キラットを紹介する旅行記の13回目です。
今回はACT2開始時点で一番近い拠点「キラ茶計量所」近辺での出来事。
キラ茶計量所はウンピョウ(Clouded leopard)の生息地です。
ネコ科動物シリーズの中では体力が低いので比較的狩に苦労しませんが、鳴き声に注意していないと突然襲われてびっくりします。
暗黒水龍
シフォンさんの依頼で最初に狩るであろう獲物がこの暗黒水龍です(ちなみに英語表記だとBlack Water Dragon)。
船と比較した画像でその巨大魚っぷりを確認してください。
暗黒水龍はクラフト材料ですが、その前にベンガルトラ5匹分の皮が必要なので、今はお預け。
人質解放ミッション
またまた人質を取られた村人の依頼がありました。
この段階のミッションは敵の数も知れているので今回は突撃してみました。
ACT1でもパガン・ミン様やロンギヌスさんなど個性的な人物と出会って来ましたが、ACT2開始早々いきなり濃い人たちと遭遇します。
ハーク
Far Cry 3に引き続きの登場です。
3では猿に爆弾持たせて兵器にしていたりと動物愛護団体の人に出合い頭に射殺されても仕方のないハークさんでしたが、4では動物アイテムコレクターへと変貌を遂げたようです。
ゴールデンパスの車で颯爽と登場するハークさん。
あっという間にエイジェイさんと仲良くなりました(・・・この流れ3でも見たような)。
ハークさんはCoopだと2P側として活躍します。
また初回限定かDLCのハークのミッションでは依頼主として登場します。
ミスター・シフォン
元王室御用達のデザイナーさん。今は小さな家で仕事をしている模様。
ファッションショー用の獣の素材をエイジェイに取ってきて欲しいと依頼してきます(モデルはエイジェイ?)。
依頼される獣はすべて一点ものの特注品。巨大な魚や、特別獰猛なトラやサイなどなど。
ちょっとオカマさんっぽいの万国共通のファッションデザイナーの属性なんでしょうか?
ちょ、距離感近い近い!!
というような素敵な人々に囲まれてキラットの旅は続きます。
キラット旅行記11回目。
今回は旅行記のタイトルに相応しくバナプール周辺の観光地を紹介します。
流れ落ちる滝が美しいSamapana Fallsはバナプールの南の崖の上にあります。近くには礼拝所Kyra’s Guidanceもあり2度おいしいポイントです。
高い崖の上にあるので落下に注意が必要です。あと、道中に毒蛇が出るという目撃談もあります。
Uplayのポイントを使って解放できる武器にA.J.M 9があります。
ポイントはゲームの進捗に合わせて取得できるのですが、過去にPS4版Far Cry 4、Far Cry 3とアサシングリードブラックフラッグなどをクリアしていたためそこそこポイントが溜まっていました。
UplayのFar Cry 4のページからアンロックします。
この状態で武器を購入しようとすると、アンロックされたことが通知され購入可能になりました。
能力的には序盤だと「まぁまぁいい方」という感じですが特筆すべきはサイレンサーがつけれること!!
Far Cry 4では威力もさることながら、音が小さいというのが非常に重要な要素になります。
序盤だと弓一択という状態なのですが、A.J.M9をアンロックするとサイレンサー付きの銃が手に入ります。序盤はかなり嬉しい。
小型の武器なので使い勝手も良いです。Uplayのポイントがある方は序盤の助けにアンロックしてみてください。