Football Manager 2021を触ってみた

 ゲームの感想ではない、ゲームを始めるまでの導入の感想である。

 Football Managerは権利系とかいろいろあるせいか選手名、リーグ名などなど実名ではない。

 しかもJリーグのデータは無い。

 なのでMod文化の恩恵を借りて、日本語化・実名化・Jリーグ追加・顔画像ユニフォーム画像などの追加などの準備を行う必要がある。

 これら多くはネットを見ながら丁寧に対応すれば何とかなるのだが、選手の顔データがやっかい。

 他のModと組み合わせることで顔データと選手データを紐づけるIDがずれてしまうのだ・・・。

 一応、対応方法やスクリプトは存在するのだが結構面倒・・・もうちょっと敷居が低くなるのを待とうかなぁ。

途中感想:The Forest(追記ありテキサス万歳)

 かなり昔に買ったまま放置していたタイトルですが、ようやく手を付けました。

 飛行機事故にあい遭難した主人公が、攫われた息子を探しつつ、原住民とか怪物と戦うサバイバルゲーム。

 マイクラ系というかクラフト系に位置するゲームだと思うのですが、色々な面で異色を放っています。

 誉め言葉に聞こえない恐れがありますが、雑な作りなのに中毒性のあるゲームに仕上がった良作でした。

バグとか作りの粗さを感じつつも楽しい時間

 物理演算が荒ぶることはもちろんですが、ロードするとアイテムが消えたりとバランス調整とか、デバッグとかを投げ捨てた感のあるインディらしい作りなのですが、それを上回る楽しさがあります。

 原住民や人間が変異したような化け物との戦闘は弓矢や炎の活用がわかってくるまでは、苦戦を強いられますが、拠点を活かせるようになると、拠点周辺での戦闘がぬるくなります。

 サバイバル要素やクラフト要素も、最初は楽しいですが、供給が安定すると深みの無さが目に見えてきます。

 こうやって書くと、マイナスのように聞こえますが、この仕組みを学んでいる段階が非常に楽しいのです。

キモグロ要素

 敵が気持ち悪い造形だったり、死体を焼いて骨にしたり、残虐描写で18禁要素があるゲームです。

 リアルさはあんまりないのでB級ホラー的な味付け。

 この要素のせいで、ValheimやマイクラならOKな協力プレイを拒否されて、一人で遊んでいます。

洞窟探索がコワ楽しいのだが・・・

 薄暗いだけで、見慣れた敵が非常に恐ろしく感じます。

 洞窟探索の緊張感は素晴らしい。

 ただ、この暗さが見通し悪すぎて探索という点ではストレスです。

 同じような構造の迷いやすいマップが地下に縦横に伸びていてるんですが、代わり映えしないので3つほど攻略したところで、飽きてきてしまいます。

追伸:設定で色味を「テキサス」に変えると快適な明るさになりました!!

何がテキサスなのかは不明ですが、これはありがたい。

「デフォルト」 暗い!
「テキサス」おおっ、明るい!!

飽きるまでは唯一無二のゲーム体験

 適度なホラー要素に緊張しながら、クラフトしたり、拠点作ったり、探索したり、戦闘したりと楽しくプレイさせていただきました。

 地上での生活が安定し、地下も3つほど攻略(各洞窟は繋がっているようなので、3つというより3エリアかな)すると新鮮味がなくなってきます。

 見通しの悪い構造や、代わり映えしない割に分岐が複数ある構造、同じような敵が続き、楽しさよりストレスが勝ってきます。

 ネットで確認すると、あといくつかクリアに必要なアイテムを地下で集める必要がありそうですが、クリアに拘らず、飽きるまで楽しんだら終わるのが自分的にはベストな遊び方に思えたので、たぶんクリアまではプレイしない予定。

追伸2:洞窟探索がストレスだったのでクリアまでプレイしないつもりでしたが、最後までやろうかなと思えるくらいには明るくできました。

クリア:魔界戦記ディスガイア

 なんどか中断をはさみつつ、ようやくメインストーリーをクリアしました。

 エトナ編とかやりこみは積んである2・4・5をクリアしたいのでパス。

 シリーズ通してプレイしたいのですがSteamだと3だけ無いんですよね・・・。

 現在2をプレイ中なので、2の感想も踏まえつつレビューを残しておきます。

どこまでも強くなる

 LV9999とかとんでもない数字になることで有名なゲームですが、クリア時点ではLV70ぐらいでした。

 主人公のラハールだけ極端に強くなり、彼1人が生き残りなんとかラスボスを倒しました。

 レベル上げ次第でとことん強くなるので、バランスはあってないようなもの・・・とはいえ、かなりギリギリの状態でクリア。

アイテム界が面倒

 アイテム界といわれる10階区切りのダンジョンに潜って強化を行うのですが、もう少しストレスレスに周回できるようにしてほしかった。

 アイテム界はマップもランダムなのですが、高低差によっては画面を回転させてもキャラが見えないようなマスが発生します。

 2では多少俯瞰して見れる視点が追加されたので、ましにはなりました。

 あと、ジオブロックという仕組みが面倒。何度もめぐりダンジョンなのでもうちょっと軽い脳死でも遊べるようにしてほしかった。

 階数も6階ぐらいでいいかなぁ・・・。

以外と古臭くない

 2Dのドットキャラなので昔のゲームですが、そこまで古臭さを感じませんでした。

 ドットキャラである時点で古臭い気もしますが、PS1・2ぐらいの粗いポリゴンに比べれば全然遊べます。

味のあるキャラクター

 地球勇者・・・1話限りのネタキャラだと思ったら、最終直前まで関わり続けるとは!

 それ以外にも、プリニー・主人公のラハール・悪魔の少女エトナ・天使の少女フロン・中ボス(と呼ばれ続ける人物)など味のあるキャラクターが多く楽しめました。

SRPG風の戦闘が嫌いでないならオススメ

 マスを移動するタイプのSRPG戦闘を繰り返すのが苦にならなければ、遊びごたえのあるゲームです。

 コツコツ育成が好きであれば、なおおすすめです。

 



途中感想:天穂のサクナヒメ

 サイバーパンク2077とマブラヴ オルタナティブをクリアして、大作満腹感を覚えたので、天穂のサクナヒメを始めました。

 稲作に試行錯誤しながら、アクションも楽しめる素晴らしいゲーム。

難易度は進め方次第

 基本的に米を収穫すると強くなるので、難しい場合は一回収穫してから挑戦すると楽になります。

 ダメージ1しか入らないのは流石に厳しいですが、

「多少でもダメージが入るなら、収穫しないで今のバランスでクリアしたい」

 と思わせてくれる、絶妙なバランスと機能の解放具合です。

 現在3年目の春ですが「椿蝦蟇」というボスが程よい難易度です。

 何回か挑戦しましたが、7割ぐらい削れたのが最高到達点。

 開発側からの「弾き」を活用しろ、という声が聞こえてくるようなボスです。

「椿蝦蟇」 のステータス

稲作は面倒くさい作業も

 単純にキーをポチポチするだけの作業が面倒です(特に上と下キーを交互に押すだけの精米)。

 たぶん、後半スキルを覚えて快適になる爽快感を与えるための面倒に違いない、と信じて白米まで精米しています。

ログが流れるのが早い

 アイテム入手のログなどの流れるのが早いので、ボーッとしていたり戦闘に集中しているとスキルの解放や、アイテムの入手を見逃すことがあります。

 あとでメニューから確認すればよいのですが、そのタイミングで入手を喜びたい。

 まぁ、大した問題ではないです。

 途中の感想としては、丁寧に作られた良ゲー。ここから色々な要素が解放されていくとさらに楽しくなりそう。

完全版商法はファンを減らす

 ちょっとした追加コンテンツをプラスして別商品として販売するアレ。

 光栄の歴史シミュレーションシリーズのパワーアップキットはDLCもあるが、そのDLCが新品並みの価格であるため完全版商法に含まれる場合がある。

ゲームタイトルのファンになる

 完全版商法の雄モンスターハンターがG商法を辞めてアイスボーンをDLCにしたとき、多少高額ではあったものの完全版商法は無くなっていくと予感した。

 もうそんな時代は終わったのだと。

 モンスターハンター・ワールド本編の出来の良さもあって、私はモンスターハンターのファンになった。

 だから新作のライズは予約開始直後に狩友ダブルパックとamiibo3種を予約した(厳密にはamiiboは1種類が完売で後から買い足した)。

 ライズが良ゲーであるという判断ではなく、ワールドで勝ち得た信頼があったから。

完全版商法でファンを辞めた

 逆にファンを辞めたタイトルもある。

 ペルソナとドラクエだ。完全版商法を知る人ならピンときただろうと思う。

 ペルソナ5は限定のBOXを買ったし、ドラクエ11はPS4版とDS版を買った。

 ペルソナ5ロイヤルとドラクエ11SがDLCとして出なかった時点で、これらのシリーズの新作を発売日に定価+アルファで買うことはもうないだろう。

 買わないか、セールか中古で安くなるのを待つ。

ファンを大事にしない売り方

 長い目で見るとシリーズの売り上げを損なう気がするのだが、こういう売り方は無くならないのだろうか。

 発売する側が優遇すべきなのは、発売日に購入したり、高価な限定版を購入してくれるファンなのではないだろうか?

 そういう意味では、値下げが早いUBIの売り方もどうかと思うが、まだ完全版よりマシだと思っている。

許せる完全版

 例えばPS3からPS4などハードを跨ぐ場合は、まぁ多少機能を追加して完全版を出すのはわかる。

 そこでPS3版もDLCで完全版にしろとまではいわない。

 同じハードで完全版を出すなら無印はDLC価格で完全版にできるようにしてほしい。

 なんでこんなことを書いたかというと、アトリエの不思議シリーズのDXが発表されたから。Steam版で無印を全部持っているけど、これこそDLCでいいんじゃないというレベルなのだが、どうなるだろう・・・。

 フィリスだけはバグとクラッシュを駆逐してくれたらその労に報いるためにDX買う・・・。

プレイ中感想:ライザのアトリエ2

 「ライザのアトリエ2」は順調に調合を楽しんでいます。

 パーティは5人ぐらいになって、後はレントが仲間になりたそうにチラチラこちらを見ている段階。

調合は相変わらず楽しい

 ライザの調合システムはこれまでの作品よりパズル要素が少なく、素材の投入可能数を増やしてガンガン投入していけばOK感は多少ありますが、ゲームのメイン要素として十分に楽しめます。

 まぁ、調合が楽しめればある程度の不満は目を瞑れる。

スキルツリーで色々開放

 取得できるアイテムの品質などは道具の調合+スキルツリーで上げていく仕組みです。

 同じ場所でも鎌などのアイテムを強化またはスキルツリーで取得できるアイテムの種類や品質が変わってくるので、ストーリーに合わせて初期マップは採取不要になる問題をある程度カバーしています。

作った後も強化可能

 アイテムを作った後もリビルドや武器屋で強化することができ、カスタムの幅が広がりました。

サブイベントが増えた

 1ではメインキャラクターのサブイベントすらDLCにするという暴挙にでましたが、2ではルルア並みとはいいませんが、サブイベントも頻繁に発生します。

 ただパーティキャラ以外にあまり個性が無いのが残念。

メインストーリーは薄め

 まぁ、オープンワールドが世界旅行の合間にメインストーリーを進めるように、アトリエも調合にひと段落付いたらストーリーを進める作品なのでメインストリーは薄目で良い気がします。

 故郷のクーケン島でいきなり卵を貰って、その卵が王都で関わることになる遺跡に大きく関係しているとか、ご都合主義的な展開が気になりますが、先にも書いた通り、調合の合間にストーリーは進めるものなので、ストーリーの先が気になって調合しないというのもね。

戦闘はまぁまぁ

 アトリエシリーズは「難易度が高い=ちゃんと調合する必要がある」と難易度が高いほど調合のやりがいが出るシステムなので基本他のゲームより高めの難易度で遊ぶようにしています。

 ・・・が、一周目で選べるハードでも敵が弱い。2周目以降でやり込めというのはそうなのですが、ハードはもう少し敵を強くしても良い気がしました。

 今作は殴ってスキルポイントを貯めて、スキルポイントでスキルを使ってCCを貯めてアイテムを使うという流れが(特に序盤は)強いため、武器防具が強ければ攻撃アイテムを使わなくても終わる展開が多いです。

 素材の吟味とかあまりしないで、適当にダメージ上昇(または被ダメ減少)効果がありそうな素材をポンポン放り込んでおけばハードだとほとんどダメージを受けない固いキャラたちが出来上がります。

 そろそろ中盤頃じゃないかとは思うのですが、HPゲージを気にしたことがありません。

総合的にいうと

 ライザ1から順当に進化しているが、ベタ褒めするほど進化していないという感じです。

 

ナイトシティの住人始めました

 アサシンズクリード ヴァルハラからのサイバーパンク2077で忙しくて、ほとんどブログを書いていませんでしたが、サイバーパンク2077を楽しんでいます。

 現在、Act2の序盤というところですが、すでに50時間近くプレイしています。

 マップ的には最初のエリアとそのお隣のカブキエリアをようやく消化したところです。

 色々書きたいこともあるけど、時間がないので落ちついたら!!

セクシー衣装あり
愛車(遅い)
YouTuber発見!

2020年版Diablo風トレハン要素があるゲーム:見下ろしタイプ編

 ハクスラと書くとDevil May Cryみたいな敵をバッタバッタなぎ倒す爽快アクションゲームを含むこともあるし、単純にトレハンだとハクスラほど浸透してなさそうなので、Diablo風トレハンとかDiablo風ハクスラと呼ぶようにしようと思う。

 宝箱や敵からランダムな補正性能を付与されたアイテムがドロップして、最上位のアイテムがドロップするとドバーッと脳汁が出るゲームのことを指すことにしよう。

 スキル要素などがあり、アイテム・スキルなどを組み合わせてビルドを極めると自キャラが目に見えて強くなるような要素があると個人的には最高。

 色々なジャンルについて書こうと思って始めたが見下ろし方のRPGだけで量が・・・また機会があったらそれ以外のジャンルも触れよう。

見下ろし方RPGタイプ

 まずは上から見落とす視点で敵がワラワラ出てくる、まさにDiablo3みたいなタイプ。

 Diablo3、GrimDawn、Path Of Exileがビッグタイトルだが、それ以外にも同系作品は多い。

・Diablo3

 Diablo風という表現からもわかる通り、代表的な作品である。

 見下ろし方でランダムなアイテムがドロップして、ごくまれにレジェンダリー級のアイテムがピキーンという光の柱と共にドロップする。

 ゲームバランスもUIも、初心者でもとっつきやすい親切さ。ライトな遊びやすさと、終わりの無いやりこみ要素、キャラクターや装備・スキル次第で様々な完成形を見せるビルド要素。

 Diablo風のハクスラに興味があったらとりあえず推薦しておけば間違い無い作品。

 PC版は盛り上がっているけど日本語無しで、PS4版は日本語あり。

・GrimDawn

 PC版のみ、日本語あり、やりこみ要素膨大。

 価格もセールだとかなり安くなるので、手を出しやすい作品。

 手は出しやすいけど、少し古いグラフィックやダークな雰囲気、すぐにアイテムが溢れる倉庫(非公式なツールでゴニュゴニュできる)など、素人には少し取っ付き辛い玄人向けな面がある。

・Path Of Exile

 英語版しかない点を除けば、膨大なやりこみ要素は、定期的に追加される新要素など最高のやりこみ要素を持つ作品。

 Path Of Exile 2が予定されている(2というより、1の大型アップデートという感じ)。

 無料で始めることができるので、触ってみる分には簡単だが、やりこむなら課金しないと不自由かも(というか面白かったらパッケージ価格分ぐらいは課金してあげてください)

 ここまでが鉄板。

・Wolcen: Lords of Mayhem

 日本語無し。PC版のみ。

 比較的新しいゲームなのでグラフィックが綺麗。

 比較的新しゲームなのでバグがまだある。

 綺麗なグラフィックでプレイしたい人向け。

・ Torchlight III

 日本語あり。PC版のみ。

 アーリーアクセス取れたて。日本語対応でライトなDiablo風トレハンゲームだが、オンライン専用の部分などで現時点ではバグ多め。

 アーリーアクセス時点で購入はしたが、不具合報告が多発していたので寝かしているタイトル。しばらくしたらレビューする予定。


・ Torchlight II

 日本語あり(Modだったかも?)。PC版のみ。

 ライトな作りこみだが、安定して遊べる作品。値段も安いから手も出しやすい。

 遊びやすい反面、やりこもうという気にもなり難い印象。

・TITAN QUEST

 日本語あり(Modだったかも?)。PC版のみ。

 コンシューマー版は海外のみだった気がする。

 まぁ、古い。評価は高いので動画なのでグラフィックを見て許容できそうならやってみても良いかも。

 Grim Dawnと開発メンバーが被っているらしいので、Grim Dawnがまだなら、そちらを先に遊ぶほうがお勧め。

・The Incredible Adventures of Van Helsing: Final Cut

 日本語あり(Mod)。たぶんPCのみ。

 3部作を1つにまとめただけにボリュームがある作品。コンシューマーでも日本語プレイできた気がするけどPS Storeみたら日本語なかったので一応PCのみ。

 序盤で中断してしまったので、評価できるのほどではないけど、パンチは弱い印象。

・Victor Vran ARPG

 日本語あり。PC・コンシューマー。

 アクション要素強め。評判も良く日本語、コントローラー対応と隙の無い作品・・・なのだが、なぜかSteamライブラリーに積んである。

 プレイしたらレビューしたい。

・Last Epoch

 PC版のみ。日本語無し。

 現在、早期アクセスのゲーム。正式版は価格が下がるらしい、面白い売り方で、早期アクセス時の価格は開発支援だと思って払おう・・・ということらしい。

 未プレイなので、評価は無し(お布施済み、積んではある)。

・Warhammer: Chaosbane

 日本語あり、PC・コンシューマー。

 最初の印象がDiablo3っぽいゲーム。序盤の地味さと退屈さもDiablo3っぽくて序盤でコントローラーを置いてしまったので、まともな評価はできない。

 コンテンツも増えたっぽいから再開したら追記予定。

・ Warhammer 40,000: Inquisitor

 日本語あり、PC・コンシューマー。

 SFだったり、カバーリングがあったりと一風変わった作品。デザインに癖があるので、デザインが受け入れられるなら?

 

感想

 御大Diabloと同じ見下ろし方というスタイルからか、多少ライトなものがあっても、アサシンクリード オデッセイなどのような「アイテムに何となく流行りのランダム要素つけてみました」という作品は少ない印象。

 以前にハクスラを紹介したときに書いた当時XBoxのみ遊べていたハッピーダンジョン(後にPS版も出たけど)がサービス終了していたりと、ゆっくりだけど時の流れを感じる。

 VitaとかPS3も含めるともう少し増えそうだけど、そろそろ現行機とも言い難くなってきたので除外しました。

ゲームの規制について考えてみた

 専門家でもゲーム関係者でもないので、1プレイヤーの意見。

 最近発売されたアサシンクリードヴァルハラの規制問題がきっかけで考えたので、主にヴァルハラを想定して書いていく。

 私個人の気持ちの流れとしては、規制内容が云々の前に、まず無規制のものがプレイしたいって想いがあって、規制内容に関わらず、規制があるというだけで気持ちが減点されたうえで、規制内容が許容できるか否かという話になる。

 ヴァルハラの規制に関しては、許容範囲、爽快感は落ちていると感じるけど。

規制は事前に選択できるようにしてほしい

 例えば、某殺人鬼が登場するゲームのように殺人シーンで画面が暗転するのは酷いと思うし、その時点で未購入が決断できる。

 規制があるゲームは、事前に通知して欲しいし、ファンを自負するゲーム以外は発売後しばらく様子見をする。

 今回のアサシングリードヴァルハラは、事前に告知があったが、その文言に流血に関する記述が無かったのが拙かった思う。

 規制されているから健全かといえば、腕は飛ぶし、首も飛ぶし、血も噴き出る時は噴き出るんだけど、規制されているシーンでは不自然な描写になってしまっている。槍で貫かれて背中から槍が突き出ているのに一滴も血が出ないトドメ演出などは、正直少し興ざめを感じる。

 欠損に対する規制など残虐表現への言及があるから、まぁ出血も過剰なものは規制されるだろうなぁという深読みはできるのだが、書いて無いのは間違いないので、怒りの声もわかる。

年齢制限の不徹底(CEROにさらなる上位レーティングを!)

 CEROというレーティング機関が年齢制限をかけてレーティングするのだが、正直子供でも遊ぼうと思えば遊べてしまう。

 Z指定だからといって大人だけがプレイするとも言い切れないので、個人的には今の過剰ともいえる規制に文句が言いにくい。

 AVや18禁ゲームのように隔離したコーナーで売れば良いのだろうか? まぁ、メーカーはそうしたくないだろうけど。

 バイオハザードみたいに規制によって版をわけるのなら、上記のように隔離コーナーで売っても良い気もする。

他ゲームとの差

 間が悪いことに、評判の良いGhost of Tsushimaで流血表現があった後でのヴァルハラなので、心証が悪くなった面はあると思う。

 個人的にはGhost of Tsushimaの欠損表現や流血は眉を顰める面があったので、アレをセーフラインというのは微妙な気がする。

 ギリギリを攻めたSucker Punch Productionsと安全策をとったUBI。

 ・・・と、書きながら無規制のヴァルハラはどうだったんだろう、とYouTubeで海外動画を確認してみたら、エグい(視聴は自己責任で)。

 完全に個人的な印象だが、Tsushimaが黒澤的な血しぶき流血なのに対して、ヴァルハラは海外のグロいB級スプラッター的な描写なのだ。

 今までのゲームの規制傾向からして、これは日本では規制入るレベルと納得。

 B級ホラーをこよなく愛する自分としては「この程度の表現」という思いもあるが、これまでのゲーム規制を考えるとUBIの判断は妥当だと感じる。

 まぁ、事前告知の際に流血についても触れておくとよかったと思うし、細かいことを言わずに「残酷と思われる表現の規制」というぼかした表現にしておけば「聞いてないよ!」という怒りの声は減らせたと思う。

 「規制に関する告知はどこまで必要か?」とか「UBIって開発チームと日本の販売チームの連携密じゃないから伝達不足とかあるよね」とか些細だが気になる部分もある。

PCとコンシューマー

 PC版はCERO通す必要があるか?

 サイバーパンク2077はPC版無規制で発売されるが、GTA5やバイオハザードなど表現が過激なゲームは規制を日本で発売する際にCEROを通しているので、各社事情はあると思うけど、大きな会社のゲームは特にCERO準拠の規制を行う傾向が強まる可能性は高い。

 日本メーカーだけがCEROを通すのかというと、先述のGTA5はCERO通しているし、支社が日本にあるなしとか、パッケージ版のあるなしという条件かなと考えたが、それでもないらしい。

他媒体との差

 映画や漫画といった他メディアと比べると、日本のゲーム規制は過剰だと感じる。

 逆に言うと、レーティング機関があるだけちゃんとしているということかもしれない。レーティング機関がちゃんと機能しているかは別の話で。

 規制やレーティングは必要だと思うので、ゲームの規制自体を批判はしないが、本当に成人しか買えない今の上限を超えたレーティングと販売形態があってもいい気がする。

 むしろ、レーティング機関には頑張ってもらって、ガチャのような高額課金を生み出す要素や廃人を生み出すような中毒性にもレーティングを設けて欲しい。

結局のところ

 日本のゲーム事情を考えると、規制やむなしだが、事前情報の誤りは下手を打ったと思う。

 そもそも、アサシンクリードで無規制版ほど残虐な表現はいらないから、アジアでも無規制で売れる程度の表現に留めておいて欲しいとは思う。

 そして、来年発売の銃撃メインでヒャッハーするFar Cryがどうなるかが不安・・・。

 

追記:パッチで解除されそう?

 アサシンクリードヴァルハラに関しては、UBI側の回答が右往左往したりとゴタゴタした結果、パッチで流血表現を有効にできることになるらしい。

 規制が無い方が嬉しいけど、今の不徹底なZ指定では、子供に配慮して規制はやむを得ない処置かなぁと思っていた身としては少し意外でもある。

 現状から一歩緩和に進んだというとらえ方もできるが、PC版でもCERO相当の規制を行う、という方向には変わりがない(上記ゴタゴタでCEROが相談受けてないし、流血ありで審査通したと発言しているのでCERO基準は満たしている)。

 UBIの方針が今後こうなっていくのか、ゲーム業界全体がこういう方向で行くのかという不安はある。

 ゲームが大人も遊ぶものであり、大人向けの作品も出ている現状とCEROの規制はミスマッチが生じているのも事実だと思う。

 子供向けにグロ・エロ表現を規制するのはわかるのだが、18歳以上指定のゲームで流血やヌード描写(上半身裸)が規制されるのには納得できない人も多いだろう(18歳以上がプレイするという前提で)。

 とはいえ、Z指定のゲームの大会で15歳が優勝するという事例があるのが現状だし、CoDやGTA5などを指定年齢以下の子供がプレイしているのも事実なので、規制が必要なのはわかる。

 追記する前にも書いたけど、Z指定に相応しい制限内容にできるなら、18禁コーナーに置くとか、身分証明が必要とか売り方や認証を強化しても構わないと思う。

K(odaigyo)GOTY 2020の大賞はサイバーパンク2077で決定!!

 個人的なGOTY 2020を思い返しつつ決めてみる。

 今年は12月にサイバーパンク2077が控えているので、まずは暫定版。

 追記:サイバーパンク2077が来たので更新。

2020年プレイしたゲーム

 ある程度、評価できるぐらいにプレイしたタイトルは以下。

 2020年発売ではなくて、2020年にプレイしたゲーム。

  • JUDGE EYES:死神の遺言
  • 龍が如く極2
  • 龍が如く7
  • リディ―&スールのアトリエ
  • ソフィーのアトリエ
  • メルルのアトリエ
  • 仁王2
  • She Sees Red
  • Path Of Exile
  • Maneater
  • デモンエクスマキナ
  • Fallout76
  • AI ソムニウムファイル
  • うたわれるもの3部作
  • Ghost of Tsushima
  • ジージェネ クロスレイズ
  • Death Come True
  • RimWorld
  • Shapeshifting Detective
  • アサシンクリードヴァルハラ(途中)
  • サイバーパンク2077(途中)

 「龍が如く」シリーズと「アトリエ」シリーズという続きもので始まった一年でしたが、新しいジャンルの開拓もありました。

 英語版でまともにクリアまでプレイした初の作品Path Of Exileや、映画感覚で1から2時間ぐらいで遊べる実写系アドベンチャーゲーム、これまでプレイしてこなかったロボットアクションのデモンエクスマキナなどプレイの幅が広がりました。

大賞:サイバーパンク2077

 期待を裏切らない素晴らしい作品。まだクリアには到達していません(Act2序盤なので中盤にすら差し掛かっていないかもしれない)がすでに50時間近くプレイしています。

 アサシンクリードヴァルハラも素晴らしオープンワールドゲームでしたが、サイバーパンク2077の方に軍配を上げざるを得ません。

 バグについては、クラッシュ0、進行不能0、細かいバグは色々という感じ。想定範囲なので気にならないレベルです。

 -30点だけど∔200点で100点満点、そんな感じのゲームです。

 PS4版は残念なパフォーマンスらしいので、PS4版とPC版ではかなり感想が変わりそうな気もします。

次点:アサシンクリード ヴァルハラ

 アサシンクリード ヴァルハラも素晴らしいゲームでした。

 オリジンズ、オデッセイの流れを踏襲しつつ、ヴァルハラらしい味付けで過去作体験者にも新鮮味のあるプレイ感を与える工夫には関心しました。

 流血規制も解除されたらしいので、サイバーパンク2077のために中断していたプレイを再開したいです。

次点:SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ

 初ジージェネということもあったと思いますが、非常に楽しくプレイさせていただきました。

 楽しんでいた模様は過去記事を見てください。

 スパロボのマンネリ感をジージェネで解消することができました。

それ以外の作品

 以下、プレイしたゲームの感想をツラツラ。

龍が如くシリーズ

JUDGE EYES:死神の遺言

 RPGになった7も、キムタク主演のJUDGE EYESもシナリオが秀逸でした。

 7のRPG部分は微妙かなぁ。龍が如く本編は3以降勢いが落ちてきた印象でしたが、7で完全復活です、自分の中で。

アトリエシリーズ

 アトリエシリーズは発売日に拘らず、調合したい熱が沸き上がってきたらプレイするようにしています。新作のライザ1はボリューム不足感があったので、来年頭にSteam版が出るライザ2が楽しみです。

インタラクティブムービー系

 実写系アドベンチャー、フルモーションビデオ、色々呼称がありますが、それ系です。

 2時間程度のプレイ時間なので手軽にプレイできて、映画よりインタラクティブ性が高いのがポイントですね。

 価格も安い分、翻訳が微妙だったり、ストーリーは大作映画に比べれば今一つだったりしますが、自分で選択できる分、物語に浸ることができます。

 日本発のDeath Come Trueも面白かったです。

うたわれるもの3部作

 特に2作目・3作目の連作が面白かったです。

 2作目のラストと、そのラストがあったゆえの3作目の展開が素晴らしかった。

 少し日常シーンなどが多く冗長な気もしましたが、ボディーブローのように、各キャラクターの日常シーンによる掘り下げが、後半の感動となって響いて来ました。

 主役のハクの声優さん(クレヨンしんちゃんの野原ひろしが有名)が亡くなったので、2019年ぐらいに制作決定がアナウンスされたアニメ化がとん挫してそう・・・。

Ghost of Tsushima

 日本の多少誇張された美しさを自然・思考で表現してみせた良作でした。

 全てが切り取った写真のような美しい景色が続くオープンワールドを駆け巡り、誉れというテーマを追い求めたストーリーは素晴らしいものでした。

 ただ、オープンワールドゲームとしては新しい要素が少なかったり、敵のパターンが少なかったりが個人的GOTYとまで絶賛できなかった要因です。

SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ

グラハム・エーカーが面白かった。グランザムってw
専用(?)機があるミーア

 今年1番長時間プレイしたゲームになるかも。

 個人的にはGOTYに1番近い作品です。(追記)・・・ヴァルハラが抜きました。

 スパロボに求めて得られなかったものがここにありました。宇宙世紀シリーズ以外の私にとって馴染みの無い作品で構成されていたのが、逆に新鮮だったのかもしれません。

アサシングリードヴァルハラ

 個人的にGOTYに2番目に近い作品。

 40時間プレイしてまだ半分もマップを埋めていないのが2番目の理由。クリアしたら評価が変わっているかも。

 オリジン・オデッセイの系譜でありながら、ヴァイキングという要素を加えることで新しいプレイ感覚に仕上げたゲームバランスは驚愕の一言。

 オリジン・オデッセイ共に100時間近くプレイしているので、代り映えしないとすぐに飽きるかも、と懸念していたのですが、杞憂でした。

 オリジン・オデッセイでは「アサシン要素薄いなぁ」と思っていましたが、ヴァイキングになった途端「暗殺とか必要ない! 肉弾戦だぁ!!」と吹っ切れることができました。

 これはアサシンになるゲームじゃなくて、作品中にアサシン要素が出てくる歴史探索RPGなんだ!!

 追記:70時間ぐらいプレイして、ようやくメインマップも「6割ぐらい埋めたぞ!」と思っていたら新しいマップが登場して驚愕。

 暫定の暫定だけどサイバーパンク以前のGOTYはヴァルハラ! 追記:サイバーパンク2077の逆転勝ちでした。

Path Of Exile 

 辞書片手にプレイしました。

 ハクスラ最高。ビルドを考えながらスキルツリーを伸ばしていくのが本当に楽しかったです。

 まだまだやり残しがあるのですが、Path Of Exile2ぐらいで日本語化されるといいなぁと思いつつ寝かしています。

総評

 Horizon Zero DawnやWitcher 3のような、今年はこれで決定!! という作品は無いと感じていましたが、サイバーパンク2077がそれを覆しました。ナイトシティ最高です。

 短いスパンで、良質なオープンワールドゲームを展開するUBIのアサシンクリードヴァルハラも素晴らしかったですが、世界観やマップの作りこみでサイバーパンク2077に軍配を上げます。

 あまり手を出さなかったジャンルのADV「うたわれるもの」やロボットアクションの「デモンエクスマキナ」、時間ドロボーなコツコツゲー「RimWorld」なども新鮮で楽しかった。

 サイバーパンク2077もアサクリヴァルハラもバグはあるので、減点方式でバグが減点30で総合70点とする考え方か、加点200点でバグ減点30点で170点だから100点満点なら100点とする考え方かで今年の豊作具合が変わる気がします。

 私は後者の考え方なので、今年は年末に大豊作な一年でした!!