面白くない・・・わけではないが、ある程度プレイすると飽きてしまうゲームというのがある。
きっと「合わない」のだと思うが、一定時間は楽しく遊べるので判断が難しい。
ARIA CHRONICLE
ダーケストダンジョンタイプのゲーム。
素材収集や武器クラフト要素がありつつ、仲間の職業によってマップ攻略中にできることが変わるのが楽しい。
ただ、ステージが変わると、マップに新しいギミックは追加されるが、さほど変化はなく、武器・防具に関しては、単に性能が上の上位素材と上位武器が出てきて強化されていくという構造が見えた時点で続けるモチベーションが減少し始めて・・・中断。
イース9の時と同じ感じの理由。
セールで安かったし、値段分は遊んだ・・・ということにしよう。
ルフランの地下迷宮と魔女の旅団
今回のPC版以前にVITAで2回ほど中断している。
PCの大画面なら・・・と思ったけど、同じぐらいの進捗で飽きた。まぁ、VITAの時もVITA TVでダメだったのだから、学習していないだけともいえる。
どうにも、こういう3Dダンジョンゲームによくある、ストーリーを進めるキャラクターとパーティキャラが違うというのは没入できない気がする。
同じ感じの「黄泉ヲ裂ク華」はしっかり回避したぞ!(Steam版が出たら買ってしまうのだろうが・・・)
スーパーロボット大戦X
これはもう同じシステムで参戦作品だけ変えたマンネリ感がダメだった。
あれなんかプレイしたことあるぞ・・・と最初から思うゲームはダメでしょ。
わかってはいたからPS4版は回避したのに、Steam版を買ってしまった。
このストレスがジージェネを触る動機になったから、良しとしよう。