fallout3の世界をめぐる観光の旅第一回は「ベゼスダ廃墟」です。
地図でいうと拠点としているメガトンから北東のあたり。川を越えますが、少し歩いて到着するご近所です。
ベゼスダといえばfallout3を開発した会社ですが、この世界では廃墟になってしまっています。何やら感慨深いですね。
しかもこのベゼスダ廃墟、身近な観光地と見せかけてレイダーさんの巣窟という初心者泣かせのポイントでした(レベル4ぐらいで観光しましたが、もう少しあったほうが良いかもしれません)。
廃墟にあるベゼスダオフィスが観光名所です(外同様ひゃっはーなレイダーさんの縄張りですが)。
オフィス内には2カ所タレットまで配置されています。観光客泣かせ。
火炎放射器で攻撃してくるレイダーさん。
彼は「合衆国陸軍:火炎放射器でできる30種のレシピ」という書籍を持っています。
(しかも数日でリスポーンするので無限に取れるらしい)
他にもボブルヘッド(lockpick上昇)や,
ミニ・ニューク(小型核弾頭・・・)
木箱の中から書籍「学部長の電子技術」(画像だと本は床に落ちていますが、実際は机の上の木箱を移動させたらこぼれ落ちてきました)
「科学の大きな本」などが入手できます。
ですが、残念なことに、
コンピューターはScienceスキルが50必要なためハッキングできず・・・
(追伸:Scienceを上げて再度トライ。タレットが解除できるようですが、すでに破壊した後・・・)
罠もRepairが45必要と足りず解除できませんでした・・・
(追伸:Repairを上げて再度トライ。解除することでコンバット・ショットガンと弾丸が手に入りました)
条件を満たした後に、また観光しようと思います。
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