第3章は、相変わらず雑魚敵多数のサブミッションもあるものの、信長や信玄(の亡霊?)、本田忠勝らと戦うミッションもあり楽しかったです。4章以降もこの手の強敵ミッションが多数あるなら評価の訂正をしないといけない!
ちなみに忠勝さんは溜め攻撃で、こちらのHP1876に合わせて、1880ダメージという、ジャスト即死させてくれますが、呪術の呪符などでこちらの防御力を上げておくと、即死が回避できて楽になります。
メインミッションの道中は複雑
浅井の居城「小谷城」に潜入するのですが、このマップ入り組み過ぎています。
木霊を全員回収できたからOKとしましたが、たぶん全ては回り切れていないんじゃないかなぁ。
ボスは浅井長政
ようやくたどり着いた浅井長政は、攻撃が早い系の良ボスでした。
攻撃が早い系はリズムが取りやすく攻略も速くなりがちですが、彼は常闇化後に空中から追尾式の光の矢のようなものを複数発撃ってくる攻撃を上手く攻略できず苦戦しました。
テンポが速いので、死ぬのが早い分30分ぐらいで倒せましたが、結構再戦した印象。
結局、光の矢に関しては何となく横回避でたまに被弾しつつ戦いましたが、それ以外の攻撃に対処して倒してしまいました。どうすれば良かったのだろうか。
次回から4章ですね。
まだまだ、信長の戦史を追いながら、緩やかに物語は進んでいる印象。
何章まであるのだろうか?