

鉄血のオルフェンズのステージ10。全12ステージなので終盤ですね。
フラグやこれ

ステージ開始直後、ラフタと昭弘がいい感じになるシーンが描かれます。
この男、厄祭的無能!

イオクが今回も騒動を引き起こします。
他だとこういうおバカキャラは愛すべきポイントがあるのですが、この人はヘイトを高める高める。
イオタによって策略に嵌められ、罪を着せられた鉄華団の親分格のタービンズが危機に陥ります。


条約で禁止された武器を扱ったという罪状なのですが、その制裁に問題の禁止された武器を使うという???な展開。
停戦の申し入れも無視して、退避する非武装の船員を襲ったり、降伏の申し入れを無視して攻撃するなど、馬鹿だけど良い人だと思っていた原作の記憶は間違いだったみたいです。

名瀬とアミダが戦死。更に鉄華団を誘い出すためにラフタが鉄砲玉に殺されてしまいます。

この後、イオクを唆し、ラフタに鉄砲玉を送った悪役ジャスレイと決着をつける戦いに突入します。

編成、そして母艦購入!
オルフェンズのシナリオも終盤ということで、大枚をはたいて初期母艦を買い換えます。

オルフェンズの母艦といえばイカリビだよね・・・と思ったのですが、TEAM数が1なので、ホタルビを購入。
CAPに余裕があれば2隻とも揃えたいのですが、両艦ともに宇宙でしか運用できないんですよね・・・。
TEAM数も増えたので、メンバーも増員します。

ヴィダールは専用機のガンダム・ヴィダールがあるのに失念していて、バルバトスに乗せています。
TEAMのリーダーがガエリオ(中の人・・・の半分)というのがポイントです。


ジュリエッタも我が軍ではイオクの子守から解放されます。ヴィダールが同じTEAMにいて、イオクが居ないというのは理想の職場のはず。

アトナは必要CAPが少なかったので穴埋めにモビルスーツの載せます。
ジージェネは敵だったり、非戦闘員の味方だったりも部隊に組み込めるのは魅力ですね。


戦闘はたいして苦労することなく終わったのですが、終盤だけあって敵の数が多いので時間がかかる!
ジージェネは敵の数を多くても、そこまでCAP増加につながらないのでモチベーションが・・・。