和風モンハン来ました!
モンスターハンターワールド(MHW)から入った初心者ハンターですが、Switch版のライズも当然購入です。狩り友ダブルパックを購入して夫婦で楽しんでいます(嫁はSwitch Lite)。
ワールドベースでストレス削減
MHWをベースにしていますが、距離を一気に詰めることができる操糸や高速移動できるお供ガルクなどの新要素が加わり、MHWからストレスレスな方向に進化しています。
骨あさりや鉱石が一回のクリックでまとめて取れるのも地味に嬉しいです。
グラフィックは上手くごまかしている感じ
グラフィックはPS4やPCより表現力で劣っているSwitchで上手く描画しているなと感心する綺麗さ。
しかもロード時間などもMHWより早くなっていると感じる快適さ。
最初は戸惑う百獣夜行
今回から複数のモンスターが襲ってくるタワーディフェンス形式の百獣夜行が加わりました。
最初はあっと言う間に砦が突破されて焦りましたが、慣れてみるとこれも楽しいです。
こんなのモンハンじゃないという感想も出そうですが、マルチでワイワイやると楽しいです。
チャアクを捨てて太刀使いに
MHWではチャージアックス・双剣・ライトボウガンを獲物にしていましたが、今回はチャージアックスを捨てて太刀を担いでみました。
カウンター命な太刀は難しいですが、楽しいですね。
双剣は相変わらずのラッシュで爽快。狩猟笛もシンプルなコマンドになり、たまに担ぐ楽しい。鈍器で頭を殴るの癖になりそうです。
里クエストと周回クエスト
MHWには無かった里クエスト(ソロ)と集会クエスト(マルチ)に少し戸惑いました。
星の数が同じになるようにプレイしていたら、集会クエストで先に倒した敵や百獣夜行を里クエストで戦い弱すぎてビックリするという展開になりました。
ソロの里クエストがチュートリアルって感じなんですね。
特に百獣夜行は集会の方を先に遊ぶとチュートリアル無しで始まり戸惑います。難易度も高いです。
ようやく、下位のマガイマガドと戦う直前なので、これからが楽しみです。
ストーリーをクリアしたら、また感想を書こうと思います。