メインミッションの方もクリア済みでブログに書いてないものが溜まっているのですが、前回ラグ死を体験したThe Lord’s Labyrinthミッションをクリアしました。
2回目は短い時間で到達
初回は加減がわからないので、マップを隅々回りながら踏破していきましたが、今回は走り抜け気味に進めます。
ボス戦も大きく逃げ回るのではなく、小さい円を描きながらバリスタを配置していくと集中砲火気味に削れるので前回ほど時間をかけることなく第1、第2段階を突破。前回ラグ死した3段階目を倒すと予想通りボス戦は終了しました。くぅ、ラグ死が憎い。
ボス撃破後
ボスを倒すと「TREASURE KEY(宝のカギ)」というアイテムが3つドロップしました。残念ながら武器防具は外れ。
宝箱が沢山!
隣の部屋に行くと、宝箱が沢山・・・ですが、これを1つ開けるのにTREASURE KEYを1つ消費するので3つしか開けれませんでした・・・。
道中「TREASURE KEY」を集めながら進めばより多く開封できる要素があったのかもしれませんね。
Divine Font
プレイ中には意味が理解できなかったのですが、Divine Fontというものもありました。
Skull(骸骨)を使えばGloves(篭手)にランダムなエンチャントができるよって書いてあります。
TREASURE KEYの後だったので、Skull的なアイテムを道中拾っていれば使えるのかなと判断しましたが、今見ると画像に表示されているおどろおどろしい骸骨がSkullで、ここに篭手をドロップすればエンチャントできたんじゃないか疑惑・・・。
だとしたら、損したぞ・・・確認のためにもう一回迷宮行くか・・・。
ALTAR OF ASCENDANCY
Alter of Ascendancy(優勢の変更?)に触れると、レンジャーの特性をさらに特化できるようです。
Ascendancyを選択してください。それぞれの迷宮を最初にクリアした際に2ポイントを割り振れます―というようなことを書いてあります。
パッシブスキルツリーみたいのがあって、剣盾・弓・ナイフのイラストが描かれています。
スキルツリーを確認すると、左から剣による攻撃・弓による攻撃・毒などによる攻撃がそれぞれ特化できそうです。サブクラス的な?
今回はバリスタ+毒を伸ばす方針と決めていたので、Pathfinderを選択します。こうやって選択できるということは、毒はあながち方針として間違っていないのか。毒を発射できるバリスタがあればシナジー最高になりそう。
選択するとパッシブスキルツリーに選択したツリーが表示されました。
迷宮の種類は4種類リストに表示されていたので、このツリーは8ポイント伸ばせると予想するとすべては取れないので、どれを取るか吟味が必要そうです。
最後にReturn to Townと書かれたポータルをくぐって拠点に帰還します。
追記:エンチャントやってみた
同じ迷宮をもう一度クリアしてみました。
今回はTREASURE KEYのボスドロップが1つとショッパイ結果になりましたが、目的はエンチャントを試すことなので良しとしましょう。
Divine Fontの髑髏をクリックすると、髑髏アイコンがドロップ可能になります。
下画像のマウスカーソルの先に白くて小さい髑髏がくっついているのが見えるでしょうか?
これを篭手にドロップすることでエンチャントができました。現在装備中のものでも大丈夫でした。
エンチャントの結果新しく「TRIGGER WORD OF THUNDER ON KILL」という特性が増えました。
敵を倒したタイミングで周囲から下画像のような稲妻が走ります(クールタイムありっぽいので倒しまくって連射とはならない)。
近接タイプじゃないうえに、雷強化もしていないので、親和性はイマイチ。
まぁ、今回はエンチャントの使い方を知ったということで良しとしましょう。