6章「夢路篇」最後のメインミッションです。
藤吉郎を倒すために花見の席に殴り込みをかけます。
ついに、藤吉郎と決着をつける戦いが始まりました。
道中は目新しいことは特にないですが、豊臣方の名だたる武将が雑魚よりちょっと強い程度の能力で登場します。
無明も同行しているので、ほぼ印象に残らず倒して終わり。
ボス:藤吉郎
相変わらず毒が効きます、以上。
毒が効く敵は、毒状態にして安全に立ち回るだけで終わるので、ゲームを楽しみたいなら毒は縛った方が良いかもしれませんね。
まぁ、これはラスボスじゃないなと予想できる点では、良いのかもしれません。
ボス2:果心居士
藤吉郎毒殺であっさり終わるわけもなく、憎いあんちきしょうとついに決着です(結果をいうと結果にならなかったのですが)。
非常闇時はパターンを覚えたらすぐに対応できますが、常闇時の分身が少しやっかいです。
分身はHPがそんなにないので、範囲攻撃ができる武器や忍術、呪術、特技で倒すか本来の気力を削って常闇解除すればOK。
まぁ、数回のトライで倒せる程度でした。
少し盛り上がりに欠けた感じはしましたが、すっきり決着がつきました。と思いきや・・・。
最後、大嶽丸を封印しに平等院に戻ります。
封印とともに眠りにつく主人公。そういう役目なのでしょうか。
たぶん、そして時は流れて・・・。
もう少し続くようです!