辞書片手のPoE 019 : これがVALLなのか?!

 Act 2に入ってから幾つか投稿しましたが、なかなかミッションが進みません。

 今回も適当にうろついていたら・・・。

 Fleet Mystical Clearing of Exposureと書かれた赤く光るエリアを発見しました。

 プレイヤーの抵抗が8%下がり、モンスターのスピードが増加するようなことが書いてあります。

 33%アイテムドロップが増える代わりに難易度が高いエリアということかな。

Mystical Cleargin

 中に入ると早速敵がワラワラでてきました。

 敵も自分も飛び道具を飛ばしまくって、画面が混沌としています。

 強めの敵登場。エリアボスかな?

 倒すと赤色のユニークアイテムを落としました。

 シールドなんでレンジャーには関係ないのが残念ですが、まぁ倉庫に保管しておきましょう。

 ついでに預言も達成。

 過去の記事を確認すると、VAAL SIDE AREAで強力なゴーレムを倒すってやつですね。ということはここがVAAL SIDE AREAなのか。

 強敵とたたった傍に「VAAL LETTER」と「VAAL VESSEL(VALL容器?)」がありました。LETTERの方は短い文が読めて、VAAL VESSELに触れると複数のアイテムがドロップしました。

 黄色(レア)アイテムにジェム!!

 そして「VAAL SUMMON SKELTONS(VAAL スケルトン召還)」というジェムが、召還ビルドの可能性来た!!

 今は倉庫に眠っている蜃気楼の射手と合わせて、召還&トーテム祭りが開催できそうです。問題はトーテムと召還がカテゴリー分けされてそうなこと、両立できるといいなぁ。

 VAAL VESSELを触るとアイテム以外にTHE RIVERWAYSという門が出現し、元のエリアに戻ることができます。

 話は進まなかったが、収穫の多い旅でした。

辞書片手のPoE 018 : Einhar’s Hunt

  Encampment(森の野営地)」 を西に抜けて「The River Ways(川の道)」に出ます。

 出口すぐに拠点で出会ったEinhar, Beastmasterがいます。

 「It is time to hunt!(狩りの時間だ!)」とか叫んでいます。

 話しかけるとミッション「Einhar, Beastmaster」が始まります。

 獣を見つけて弱らせればEinharが捕まえてくれるらしいです。

Einhar, Beastmaster

 ウロウロしているとミニマップに下画像のようなアイコンが表示されます。これが獣かな。

獣アイコンが表示されている!

 出てきた魔物を弱らせると(というか倒すと?)Einharが捕まえてくれます。

Tunnelfiend、ゲットだぜ!

 5匹捕まえるとミッション達成で、残り4匹も同じマップ内にいました。

 捕まえたシーンを見ると血のポケモンボールみたいなもので捕えている・・・。

血のポケモンボール

 ミッション達成して話しかけると、View Menagerie(動物園を見る)・・・動物園? 捕まえた動物を見に行く的なやつかなぁ・・・まぁ戦うんだろうけど。

 山盛りの敵に囲まれることが多くなってきました。回避盛りで装甲が薄いせいか気が付くと死にそうになっている場面がありました。少しはArmour増やした方が良いのかなぁ。

辞書片手のPoE 017 : The Forest Encampment

 「The Southern Forest(南方の森) 」を抜けて「The Forest Encampment(森の野営地)」に到達しました。

 そういえば、設定を見直してキャラクターの頭上にライフとマナのゲージを表示しています。

 だんだんと敵に出現が激しくなり、囲まれることが多くなると防御力とライフが低いレンジャーは気が付いたら瀕死というシーンも増えてきたので、見えやすい位置にゲージを表示するようにしました。

The Forest Encampmentに到着

 「The Forest Encampment」はAct 2の拠点となる場所っぽいですね。

 概ねAct 1のLioneye’s Watchのような施設が揃っています。

The Forest Encampmentの人々

Greust

 猪を狩って生計を立てているマッチョな人。

 アイテムの売買ができるキャラですが「Join PvP」の文字が! PvP要素あるんですねぇ。

 売り物はスキル穴3連なんかもあるので、定期定期に覗くと良さげです。

Eramir

 座禅を組んでいる老人。

 話しかけると「Deal with the Bandits(バンディットへの対処)」というミッションが始まります。

 お前が出会うバンディットはOriathの汚れた搾りかすで作ったスープみたいなやつらで、みんなから税を取り上げているから殺って良し! みたいなことを言われた気がする。

 Oriathって固有名詞だけど神様的な何か? 用語辞典欲しい・・・。

Yeena

 Act 2における無意味に肌の露出が多い系キャラ。Act 1のNessaさんポジションに違い無い!

 Keeper of the Spiritらしいです。Spiritは精神というより固有名詞っぽいから精霊とかですかねぇ。フェイスペイントとかもシャーマンっぽい。

 Eramirという親切な囚人がいたらしいけど、後で出てくるのかな・・・って、さっきの座禅爺さんのことか。親切な囚人と爺さんが結びつかなかった。

 話しかけるとサブイベントが始まります。

 The Great White Beast(偉大な白い獣)というミッションです。Greatって良い意味の言葉だよなぁと思ったら、白い獣が苦しんでいるから倒して解放してあげて欲しいという感じの依頼なんですね。ただの乱暴なモンスターでは無さそう。

 まぁPath of Exileだから戦って倒すだけなんだろうけど(偏見)。

Silk

 We are the same(私たちは同じだ)とか初対面で言ってくる怪しい人です。

 塞がれた道の通り方を教えてくれます(たぶん、そんな感じ)。

Enihar, Beastmaster

 モブらしくない服装のキャラ。

 孤独な戦士だが、ヤバくなってきたから一緒にやろうぜ! 的なことを言っている気がします。仲間?

 話しかけるとメニューに「View Bestiary(動物寓意譚を見る)」というのがあります。Beastmasterって名前だし動物記のシートンさんみたいな人物でしょうか?

 Einhar’s Huntというミッションが受注できます。

 モンスターを倒してBestiaryを記載していくみたいなミッションかな。

ESSENCEを使ってみる

 気になっていたEssenceを使ってみます。

 使う対象はスキル穴が良いコモンアイテム。

 緑穴が3つリンクした小手に使ってみます。

 使うEssenceは「MUTTERING ESSENCE OF SORROW」。

 アイテムをレア化して、Dexを13から17の範囲で上昇させます。

 Essenceを使った結果が以下。

 てっきり青色アイテムになるのかと思っていたけど黄色になった! Dexも最大の17上がっているし、それ以外にもダメージ追加と攻撃速度アップがついているので無難に良いアイテムじゃないでしょうか。

 ガンガンドロップするものではないけど、便利ですねEssence!

辞書片手のPoE 016 : Act 2開始!

 今回からようやくAct 2です。

 メインミッションは相変わらずThe Way Forwardですが、Act 2の舞台「The Southern Forest(南方の森)」に移動すると・・・。

 紫色の文字でThe Undead Brutesが表示されました! これNavaliの預言ですね。どこで発生するか不明だったので放置していたら、ここで来ました。

The Southern Forest

 森に来たのでモンスターも猿型のモンスターがメインになりました。これまでは海生生物が多かったので新鮮ですね。

 マップを探索していると・・・。

 7匹のゾンビ来た! 実は上画像のように6匹しかいなくて、後で残り1匹を捜し歩きました・・・。

 そこそこ固いですが大した攻撃手段も持たないゾンビなので、簡単に倒せました。全員倒すと預言完了です。

 高レアのアイテムが落ちるでもなく終了。預言はお使いイベント的なものなのかな?

 そこそこ手に入りにくいSilver Coinを使って解放するから、それなりに良報酬のものもありそうですが、どうなんだろう?

ESSENCE

 「MUTTERING ESSENCE OF HATRED」など「~ESSENCE OF~」というアイテムがいくつか倉庫にあります。

 ノーマルアイテムをレアアイテムに変更してアイテム種に応じた特性(両手武器なら氷ダメージ追加など)を追加するみたいです。

 ノーマルだけどスキル穴がいいんだよなぁ、というようなケースで使うとレア化できて便利みたいなアイテムでしょうか。

 良いノーマルアイテムがドロップしたら使ってみましょう。

辞書片手のPoE 016 : Act 1クリア時のステータス

 Act 1終了時のステータスを残しておこうと思います。

 キャラクターはレンジャーで弓+3種類のバリスタで戦うスタイルです。

キャラクター能力値

 Act 1クリア時のレベルは18でした。システム確認や装備堀りのために踏破済みのマップを再プレイしたりと、じっくりプレイしたのでレベルは高めな気がします。

 最終エリアの敵レベルが12だったのでかなりレベル高いかも?

 Dexterityが高い回避キャラです。

 他のDiabloライクゲーだと防御した際にブロックとか、回避した際に回避とか画面表示が出るのですが、PoEはダメージ表示もブロック表示もありません。

 なので、どのくらい回避できているのかがわからないんですよねぇ。

パッシブスキルツリー 

 パッシブスキルツリーは途中からDex∔10を取って目的のトーテム強化系のスキルが固まっているエリアにようやく到達したところです。

 Dex+10を取得していくと、少ないポイントで目的のエリアに素早く到達できますが能力値アップが乏しいので、なるべく取るべきではない気がしています。

 しかし、今回は早くトーテム系ビルドを試してみたかったので、Dex+10を取りながら素早くツリー右下に伸ばしました。

 トーテム系を全部取ったら、次はどう伸ばすか考える予定。

スキルジェム

 スキルジェムは3つのトーテムを活用する方向で構成しています。

 1つめのトーテムは「BURNING ARROW」スキルジェムと「BALLISTA TOTEM SUPPORT」を組み合わせた炎の矢を発射するバリスタ。

炎の矢を発射するスキルに
スキルをバリスタ化するサポートジェムを組み合わせ

 2つ目のトーテムは「SHRPNEL BALLISTA」に「VOLLEY SUPPORT」を組み合わせた3本の矢を発射するバリスタ。

 3つ目は毎秒ライフ回復効果をもたらす「REJUVENATION TOTEM」

 これら3つのトーテムをばら撒きながらトーテムの周りを逃げ回って隙を見て弓を射るスタイルです。

 なので逃げ足を早くする「DASH」スキルジェムと脚が早くなるフラスコは上手く活用できるようになるのが課題です。


 装備については武器の弓はほぼ序盤からAct1クリアまでユニーク武器の「SILVERBRANCH CRUDE BOW」を使い続けました。

 弓のメイン攻撃スキルは「SPLIT ARROW」による3方向斉射です。

 Act 2では黄色レアで良ジェム穴の装備が沢山でるといいなぁ。

辞書片手のPoE 015 : The Way Forward その4

 まぁ辞書って言ってもネットの翻訳なんですけどね。

 今回はメインミッションThe Way Forwardを進めていきます。要は、未開のマップを進むだけ。

骨でできた門をくぐって・・・

 The Ship Graveyardの先「The Cavern of Wrath(憤怒の洞窟)」に進みます。

良く見たら、入り口は巨大な生物の骨なんですね

 中に入るとMerveilが話しかけてきます。ミッション「The Siren’s Cadence」のターゲットですね。

 私は心臓を捧げた、偽りの約束で、私は悪戯に愛情を与えた・・・ぐらいの意味でしょうかね。よくわからないので、たぶん誤訳。

 

 Sailor’s Skinというオブジェクトからも似たようなメッセージを聞くことができます。

適当訳:ようこそ、夫よ。私たちは心の中であなたが私たちを見出すことを知っています。Daresso,AmbrosiaそしてAmarissaは父親に会う必要があります。私の愛へいらっしゃい。家族へ戻りなさい。

 何やら狂気の愛を感じる文章です。Daressoが夫の名前っぽいですね。Sailor’s Skinって水夫の肌に書いてあるわけじゃないよね?

 さらに更に先に進むと「The Cavern of Anger(怒りの洞窟)」に続きます。Wrathも怒りっぽい意味だよなぁと、ネットで調べるとWrathよりAngerの方がニュアンス的に軽い怒りっぽいのですが、奥へ行くほど怒りが収まっているのかな・・・。

 そして再びMerveilの声が・・・。

適当訳:私は彼の帰りを待っています…Darasso.私は待っています…良い妻として

 水夫に捨てられた妻の恨み言みたいな感じなのかなぁ。

適当訳:私は孤独で、酷く寒いの。私を抱擁して欲しいの。

 道中も終わりに近づき、周りに金銀財宝が散らばってきます。Merveilが集めたものでしょうか?

適当訳:ついに来るのね。私はたくさんのものを手に入れたわ。さぁ、あなたとわけあいましょう

 そしてマップはMerveil’s Lair(Merveilの隠れ家)に到達します。

Merveil戦

 Merveilが登場します。人間っぽい容姿ですね。

 これが愛の本当の顔よ!っという言葉と共にMerveil戦が始まります。

 氷攻撃主体だから炎に弱い。Fire Arrowが効くぞ、ラッキー! と思っていたけど特徴にエレメンタル耐性とカオス耐性って書いてあるじゃん。

 名前がMerveil, the Sirenで、良く見ると足が魚の鱗状になっています。やっぱりサイレンじゃなくてセイレーンですね。

 氷攻撃で足を遅くしてくるのに加えて、無数の雑魚を召還します。

 火力が無いと、圧殺されそうな感じですね。

 私はバリスタ出して逃げ回るだけですが、それでも氷攻撃で足を遅くされて危ないシーンがありました。

第2形態!!

 倒した! と思ったら第2形態が始まります。

 魚顔にタコ足というクトゥルフ神話っぽい容姿になってしまうMerveil。

 水の柱のダメージエリアを避けながらの戦闘を強いられます。

 第2形態はMerveil, the Twistedという名前みたいです。

 まぁ、やることは同じでバリスタを出して逃げ回る。

 なんとか撃破。周りに雑魚の死体が散乱している阿鼻叫喚具合。

 MerveilがAct 1のラスボスだったらしく、アチーブメントなどが取得できました。

Act 1終了!

 先に進むとDamp Diary(湿った日記)と外に出る出口があります。

 そとに出るとAct 2となります。

 Damp DiaryにはMerveilのDaressoに対する想いが綴られています。

 DaressoはMerveilに強い力を持ったgem(Kalisa’s gem?)を送り、そのgemのせいでMerveilがおかしくなったためDaressoが去ってしまったという内容・・・だと乏しい英語力で理解しました。

 Kalisaも他のところで出てきた気がするけど、女神の名前か歌姫の名前か、そんなところなのかな。

 次回からはついにAct 2に突入です。メインストーリーが終わってからが本当のハクスラというけど、ボリュームあり過ぎじゃないPoE。

辞書片手のPoE 014 : The Marooned Mariner

 船の墓場にいる船長(元?)の依頼でAllflameを取りに行きます。

STRONGBOX

 マップをウロウロしていると奇妙な箱を発見。STRONGBOXと表示されています。

3パックのモンスターに守られている箱?

 モンスターに守らているらしいが、周辺にはモンスターはいません。まぁ、触ると出てくるんでしょうね。

 触れると予想通り、モンスターが登場し箱の説明が変更されました。

 「PUTRIFYING STRONGBOX OF TREASURES」に名前が変更されUnidentified(正体不明)の部分に説明文が表示されました。

 PUTRIFYINGは「近くの死体が爆発する」 OF TREASURESは「1998%アイテムのレアリティが上昇する」らしい1998%ってすごくない? 8%レアリティが上昇する装備を喜んで装備している私はいったい・・・。

 ・・・なんですが、出てくる敵を倒しても「This Chest is locked」と表示されて開けることができませんでした。なぜ?

 更にウロウロすると、もう1つSTRONGBOXを発見。

 マップは一定期間でランダム更新らしいので、STRONGBOXが出るマップに当たったのかもしれないです。

 今回は敵を倒すと勝手に箱が空きました。

 黄色アイテムほど出ないものの、スキルジェムが出ました。この結果を見ると、先ほどの青文字STRONGBOXが開かなかったのが惜しい!!

The Ship Graveyard Cave

 船の墓場の洞窟を発見。Allflameがありそうなので潜入してみます。

 道中、特筆することもなくボスのところへ・・・。

 津波とか、タコの足とか雑魚敵とかが湧くなか逃げ回りながら、バリスタを置いて逃げ回っているうちに何となく終了。

 毎度のボスの名前すらわからず終了。

Allflameゲット

 ボス戦を終えると、その先にSLAVE GIRLと書かれた死体があり調べると・・・。

 Allflameが取得できました。ランタンだったのかw

Allflame

Distilled from naked ambition and unfettered obsession,The Allflame emanates a silvern warmth like no other, And Engulfs those moths fool enough to embrace it.

むき出しの欲望と何者にも囚われない執着、Allflameは類を見ない銀色の熱気を放ち、蛾達を騙しそれを受け入れさせます。

 なんか良くないアイテムであることは十分にわかる説明文。

ランタンを船長に渡すと・・・

 船長のもとに戻ってランタンを渡します。

  なんか、ランタンに命を灯すには、命が1つ必要だとか言いだします。オイオイ。

 「Namely, you(犠牲になるのはお前だ!)」と襲い掛かってきます。コラッ!

 船長以外に部下であろう雑魚が山ほど湧きます。まぁ、引きながらバリスタで戦うので、多少の壁にしかならないのですが。

 苦戦もしなかった代わりに、良ドロップも無く終了。

 ミッション目標が「Travel Lioneye’s Watch」に変更されるので、戻ると誰か報酬をくれるのかもしれません。

良報酬!

 Lioneye’s Watchに戻るとBestelさんが報酬をくれます。

 パッシブスキルポイントを1つくれる本じゃないですか!

 手助けしたのにイケニエにされそうになった割にしょっぱいドロップで荒んだ心に暖かな風が吹き抜けていきました。

 サブミッション消化完了につき、次回はメインミッションを進めていきます。

辞書片手のPOE 013 : ミッション外タスク消化

 ミッション進める前に、やろうと思っていたことや気になっていた点を確認しました。

Navaliの預言

 Silver Coinを使うらしいNavaliの預言について確認しました。

預言

 Silver Coinを使って預言を開放するのかと思いましたが、「The Undead Brutes(アンデッドの猛攻)」という預言が1つ解放されていました。

 監獄でBrutusという敵を倒したのであいつがアンデット化するのか! と思いましたがBrutesで綴りが違いました・・・。総当たり攻撃のBrute AttackなどのBruteですね。

 説明を読むと7匹のパワフルなアンデッドを探して倒すという預言らしい。

 預言の上に「SEAL」というボタンがあるけど、保護とか封印とかって意味だよなぁ。SEALしていないと預言が発生しないとかいう意味ではなさそう。

 下部にあるSEEKというボタンは新しい預言を見つけるみたいな意味かな。今表示されているThe Undead BrutesをSEEK(追跡)するという意味かもしれない・・・ここはSilver Coinを使って試してみましょう。

SEEK

 SEEKを行うと新し預言が追加されました。

 SEEKは新しい預言を表示するという意味で間違いなさそうです。

 VAAL SIDE AREAで強力なゴーレムを倒すって感じかな。VAAL SIDE AREAってどこ? あとイベント名に1というナンバーが振ってあるので続きがありそうですね。

SEAL

 SEALは預言の数が7つなので「7つ満杯になったけどこの預言は保護して新しい預言を取得したい」という場合に使うのかなぁと推測しつつ、使ってみます。

 SEALすると・・・。

 アイテム化された!! これは予想外の展開だけど、右クリックで預言に追加できるらしいので、別キャラに渡すとか、他のプレイヤーと交換することができるのかもしれない。

 なんにしろ、2つの預言とも発生場所がわからないので、適当に探索していて遭遇したら解決という受け身が良さそうです。

The Lord’s Labyrinth

 The Lower Prisonにある迷宮を攻略します。

 前に見た時は、罠たっぷりで一旦引き返したのですが、今回はフラスコの回復がぶ飲みで突破します。

 下から針が飛び出す罠を何回か被弾しながらも、そこまで広い迷路でもなかったのですぐに終点に到着しました。

 6つある試練を全て突破する必要があるようです。まずはAct 1の試練突破という感じでしょうか。

装備見直し

 装備・スキルを見直します。

 お店を眺めてみると良さげなサポートスキルを発見。

 「BALLISTA TOTEM SUPPORT」文字通りバリスタスキルをサポートするやつに違いない!

 対応したスキルの弾を発射するバリスタを設置するとか、バリスタの設置数を2追加するけど発射速度を半分にするという効果がありそう。

 攻撃系のバリスタとしてSHRPNEL BALLISTAを活用しています。SHRPNEL BALLISTAをサポートするか、他のスキルをサポートしてみるか・・・実験してみたいところですが。現行の装備には都合の良い赤穴が無い・・・。

 赤穴と緑穴がリンクした装備が欲しい。ユニーク弓がそうだったんですが、緑穴2つにしたいのとChromatic Orbの実験がしたかったのでスキル穴を変更して緑―青にしてしまったんですよね・・・。

 パッシブスキルツリーも眺めてみましたが、トーテム強化系のスキルの傍に毒ビルドとか氷ビルドっぽいエリアもありました。レンジャーはこの辺のビルドが主流なのかなぁ。

辞書片手のPOE 012 : The Way Forward その3

 メインミッションのThe Way Forwardを続けていきます。

 前回、監獄を抜けてPrisoner’s Gateに至りました。

監獄からの脱出

 そとに出ると目標が「Follow the Emperor’s Road(皇帝の道を辿れ)」と変更されました。

 この舗装された道がEmperor’s Roadなのかな。

Followは「従う」意味は知っていましたが、「辿る」という意味もあるんですね

道を塞がれる

 Emperor’s Roadを進んでいくと・・・

一瞬映った人影!

 画面上端を誰かが走り抜けていきます。

 そしてEmperor’s Roadが固いトゲのようなものに閉ざされてしまいます。今の人影がやったのかな。

 画面下に「Find Another Way To The Forest(森への他の道を探せ)」と表示されるので迂回路を見つける必要がありそうです。

 またまたPietyのセリフ。

 今走り去ったのがPietyなのか、どこからか話しかけられているのか?

 arroganceは傲慢とか誇りという意味で、dentはへこむ、put a dentで減少させるという意味のようです。

 「へこむ」というのが日本の心が落ち込んだときのへこむにも使えるかはわかりませんが「傲慢さが減ったんじゃない?」というニュアンスで「鼻っ柱をへし折られたんじゃない?」というセリフかなぁ。時折、Pietyのセリフが流れるのですが彼(彼女)の正体がわからず。英語力不足で読み逃したのか、未だ謎キャラなのか?

迂回路からまた海岸へ

 道が塞がれたので迂回路を探すと、南にThe Ship Graveyardに抜けるポイントを発見します。

 少し前に相方がGraveyard Keeper(墓守)というゲームをやっていたのでこの単語は知っています。Ship Graveyardは船の墓場ですね。

 ついでにTabキーで中央にマップをオーバーレイさせると右上に今のマップ名や敵のレベルが表示されることに気が付きました。

Tabキーで表示される

 船の墓場だけあって、道中壊れた船が沢山横たわっています。

 道中Acceleration Shrine(加速の社)という建造物があり、触れると一定時間加速の効果を得ることができました。これは便利! 使ってなかったけど加速のフラスコ常備しようかな。

加速効果の得られる神社

Captain Fairgravesとの出会い

 更に進むとCaptain Fairgraves(Fairgraves船長)という人物がいます。


 話しかけるとAllflameというものを探しているようで、サブミッション「The Marooned Mariner(取り残された水夫)」が追加されます。

 Allframeは人名というより何か優れたアイテムの名前のようです。

Hybrid Flask

 LifeとManaを回復するSmall Hybrid Flaskというフラスコを手に入れました。

 回復効果はLife単体やMana単体に少し劣るようですが、便利に使える場面は多そうです。

 今はMana不足に陥ることはありませんが、スキルジェムのレベルが上がるとスキルの消費マナも増えている気がするので、Manaにも気を配り始めた方が良い気がしています。

新たなミッション

 LIONEYE’S WATCHに戻り、Nessaに話しかけると洞窟に住むMerveilの話を聞けて「The Siren’s Cadence」が始まります。

 Sirenはサイレンまたは、語源となる魔物のセイレーン・・・ファンタジー世界的にはセイレーンな気もしますね。

 Cadenceは仕事でたまに聞くのですが、頻度とか割合という意味で使っている気がします。意味を調べると音楽のリズムとかも指すのですね。

 「セイレーンの韻律」という感じでしょうか? 本当にセイレーンの方かはミッションを進めてみたらわかるでしょう。

やることが溜まってきた!

 ミッションに表示されていない、後でやろうリストが増えてきたので、ここで消化しようと思います。

・装備の更新とスキルジェムの見直し

 最近装備を更新できていないので、今までのマップで少しアイテム堀をしようかなぁ。あと、スキルジェムの活用も色々検討したい。パッシブスキルツリーと同じ緑色を中心に使ってきたけど、赤や青の穴の装備も落ち始めたし、他のスキルも活用するタイミング?

・Silver Coinを渡す

 Naviliに渡せるSilver Coinが3つほど溜まっているので渡してみないと。

・なんか迷宮あったよね

 マップ「The Lower Prison」で発生したミッション「The Lord’s Labyrinth(迷宮の王)」が、マップから出たタイミングかわかりませんが、いつのまにか消えていました。

 再開できるなら終わらせておかないと忘れそう・・・。

 諸々消化してからミッションを進めようと思います。

辞書片手のPOE 011 : The Way Forward その2

いざ監獄へ!

  前々回に訪れたThe Climb(登攀)を抜けて「The Lower Prison」に突入します。

 直訳すると「監獄のより低い場所」になりそうですが、監獄下層ぐらいで良いのかもしれません。

The Lower Prisonに移動

 監獄内は四角い部屋に区切られており、迷子になりやすい構造です。

 戦う分には狭い入り口から、室内にひょいとバリスタを置いて放置しておくだけで雑魚敵が消去されるので楽といえば楽。

 道中Silver Coinもいくつか拾いました。Naviliに渡すと何かしてくれるアイテムですね。

物々交換が主流の世界ですが貨幣は存在する模様

Trial of Ascendancy

 途中、Bronze Monograph(銅のモノグラフ)を調べると「The Lord’s Labyrinth(迷宮の王)」というミッションが始まりました。

監獄の中に迷宮?

 迷宮を攻略するミッションっぽいですが、床から広範囲にトゲが飛び出るギミックでライフを一気に半分持っていかれたので、後から落ち着いて攻略することにして、今は立ち去ります。

Brutus登場!

 監獄は3階層ほどありますが、道中大した敵も出ず、無難に進んでいきます。

 何やらpiety(人名?)のセリフが聞こえてきたり・・・

Pietyという単語はどこかで見たような・・・。Act 1にして覚えきれていない・・・。

 とテキストをいくつか読みながら進むとついにBrutusが登場しました。

 離れた距離だと鎖を投げてきて、こちらを捕まえたり、地面から針を発生させたり、雑魚敵を召還したりと中々忙しいヤツです。

 生命力も結構高く、久々に時間がかかる戦闘になりました。

 倒すと、青と黄色のレアアイテムが複数ドロップ! 残念ながら欲しい装備は落ちませんでしたが、中々大盤振る舞いです。

 ドサァ!

 そしてPrisoner’s Gate(監獄の入り口)を潜り抜けます。

Prisoner’s Gateへ

 Act 1はまだ続くようです。何章まであるのか不明ですが、1章だけで中々のボリューム!!