コントローラー問題再び

 昨日、モンスターハンターライズのPC版DEMOがSteamから配信された。

 これ自体は素晴らしいことなのだが、コントローラー問題が再びやってきた。

 

 Switch版のモンスターハンターライズはSwitch用のProコンで操作していたので、そのまま違和感無く使えるのが一番良い。

 USB接続でPCにProコンをつないでもライズでは認識してくれないので、変換アダプター経由で認識させる。これだと認識するが、残念なことにPC版のライズは画面内でのボタンアナウンスがXBox系2種類とPS4の3種類しか対応していない。

 近いのはA・B・X・Yと近いのはXBox版だが、AとBの位置とXとYの位置が逆なのだ・・・何度も書いているがユーザーにとって何のメリットもないバカバカしい違いだ。

 

 ならばXboxコントローラーが良いかというと、PC版ライズでもしっかり認識してくれるし、表記も対応している。

 そう、ただSwitch版ライズとボタンが入れ替わっていることを除けば!!

 

 ワールドでも使い慣れたPS4コントローラーはどうだろう?

 ワールドの感覚で技を出せるし、ボタン表記も対応している(ワールドは途中のアプデで対応したんだよねぇ)。

 しかしUSB接続で認識しない!!(他のゲームでは認識するのでライズの問題) 上記の変換アダプターで対応できるが、そのぐらいならProコンを使い続けたい。

 

 とまぁ、どれも満点とはいかず悩ましいところ。

 というか、コントローラー問題はMicrosoftと任天堂とSonyで集まって統一してほしい。しがらみがあって、どれかにそろえるのが無理なら1キー、2キーと数字で表記したらどうだろうか?

 

 あと、コントローラーについてもう1つ腹立たしいことがあって、そろそろコンシューマーで次世代機になるたびにコントローラー買い替えになるのをやめるべきだと思う。

 PS5でPS4のゲームを遊ぶ場合はPS4コントローラーが使えるらしいが、アダプティブトリガーOFFならPS5のゲームもPS4コントローラーで遊べて問題ないだろう?

 

 どのゲームハードも中央のオプションボタンとかが異なるだけで、前面は十字キー+スティック2本に4つボタン。上部に表記こそ違えどR・Lトリガーが4つある構成は変わらないのだからどのハードでもどの異なるハードのコントローラーを使えるようにしてほしい。

 

 そして上記の状態にもかかわらずQTEを出してくるゲームは完全に絶滅してほしいと切に願う。

序盤感想:Far Cry 6

 中盤ぐらいに差し掛かってから感想を書こうと思ったが、やることが多すぎたので新鮮な気持ちのウチに書いておこう。

 さすがUBIのオープンワールドゲーム。ボリューム半端ない。

 

いつもの・・・だけど新鮮

 プレイ感覚の根幹は、安心のいつものFar Cryなのだが、新武器や世界観など色々なところで飽きさせない工夫を入れてきていて関心する。

 アサクリヴァルハラでも思ったが、UBIはアサクリらしさやFar Cryらしさを保ちつつゲームを再作成する手腕に長けてきた。

 

 アサクリ・Far Cryに関しては途中で飽きることが多いが、それは飽きやすいのではなく「大ボリュームすぎて皆が飽きるまで遊びつくせるゲーム」なのだ。

 

明るいテイスト

 Far Cry 4でヴィラン(悪役)のパガン・ミンが「一緒にドンパチやりに行ける」と隠しエンディングで語ったように、Far Cryは悪ノリでドンパチするゲームだと思っている。

 ポリコレとかに敏感なUBIが出しているゲームというところが面白いが、Far Cry 5なんかは少し雰囲気が重く(ぶっとんだキャラもいたが)お祭り感覚が乏しかった。

 

 しかしFar Cry 6は陽気なワニの相棒を引き連れて、イカれた咥えたばこのおっちゃんに導かれてドンパチするおバカといえば、おバカな明るいゲームになっている。

 主人公は良くしゃべる(車の中で曲に合わせて歌いだしたのは新鮮だった)し、仲間もどこかネジが外れた発言ばかり、それでやることは革命だ。面白くないはずがない。

 

ディランはまだ控えめ?

 前述のパガン・ミンはゲーム史上最高のヴィランの一人であり、Far Cryの魅力はヴィランの魅力で決まるといっても過言ではない(?)と思っているが、今作のカステロ親子は序盤あまり出番はない。

 父に反抗する少年ディエゴがどう関わってくるのかが待ち遠しい。

 

気になるところもある

 攻略する拠点マップである検問所が毎度同じ感じのマップで、序盤でも既視感が激しい。バラエティ豊かな検問所というのも珍しいか。

 あとは敵のAIがおバカ気味(味方NPCもおバカ)でバグも多い。久々に世界の裏側に落下した。

 

PCでもPS5のコントローラー対応

 PS5は持っていないのですが、PS5のコントローラーだけは持っています。

 Far Cry 6はPC版でもアダプティブトリガーに対応しているので、アダプティブトリガーを体験。

 重い車両の場合にアクセルのR2キーを押すのに力が必要になったりするのですが、正直指が疲れるというマイナス点以上の感動は得られませんでした・・・。

 やっていくうちにトリガーの重さで色々な情取得できるようになるのかもしれません。

 

新しいけど、Far Cryらしさを失っていない傑作

 総合的な評価は「買い!!」です。

 先述のヴィランの魅力次第では「絶対、買え!!」に昇格もある。

 

 続きはクリア後レビューで。

クリア:テイルズ・オブ・アライズ

 テイルズ・オブ・アライズをクリアしました。

 圧倒のグラフィックと、圧倒の戦闘アクションに前作ほどではないが良質な物語で一気にクリアまで進める素晴らしい作品でした。

 

 スカーレットネクサスで予感した「バンナムは世界に通用するアクションRPGを作れるという」期待を叶えてくれました!!

 

 おっさん・おばさんホイホイな曲Hello Againを上手いところで使ってくるなど、魅せ処もバッチリ。

 

 多くは語らないので、ぜひ買え!! な一本。

途中感想:ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス

 ゴールデンウィークぐらいに購入して、最初の感想は「なんだこの物足りないゲームは!」というものでした。

 ストーリーは面白いし、アニメとの展開の違いも気になるので、しばらくプレイを続けていると、私は勘違いをしていたことに気が付きました。

 このゲームは「MMORPG風の味付けをしたオフラインRPG」だと思ったが、さらに「RPG風の味付けをされたAVG」だったのです。

 事あるごとにアドベンチャーパートが挟まり、RPGと見るとロードが多くテンポが今一つですが、アドベンチャーゲームの合間にRPG
風のパートが挟まると思えが、他のAVGより手が込んでいると思える・・・思える? かなぁ。

 というわけで、お使いイベントは適当にこなし、奇麗だけどなんの工夫もないワールドを目的地に向かって突っ走って終わらせAVGパートを楽しんでいます。

 まだ、原作アニメ部分を終わっていない段階なので、ストーリーは復習という感じですが、アニメは登場しなかったキャラのエピソードがあったり、アニメでは登場したキャラが色々な事情で回想で済まされたり(たぶん出番が少ないからセリフ収録されなかったんだろうなぁアズリカ寮監)と違いを楽しんでいます。

 今のところAVG成分が多めですが、スキルやジャストガード、神聖術など要素もしっかり作りこんであるイメージなので、後半RPGしてくると期待。

 とはいえ、RPG成分が増えてくると、色々と気になる粗に耐えれるかどうか・・・。



GWにいろいろなゲームを遊んでみた感想

マイクラ系いろいろ

 以前にクリア報告したThe Forest以外にも、本家マインクラフトやValheimも遊んでいました。

 現在一番はまっているのは、Valheim。

 死亡によるアイテムロストの恐怖に緊張しながらの航海や、無心で掘り進める鉱石掘り、各バイオームの一癖も二癖もある味付けに時間が溶けてしまいます。

 アルファ版のゲームですが、特有の尖った感じが面白さに繋がっています。

SAO リコリス

 GWセールでソードアートオンライン リコリスを購入しました。

 SAOシリーズはMMORPGじゃないけど、それっぽい雰囲気が楽しめるゲームという位置づけなのですが、最新作のリコリスは悪い意味でMMOっぽい感じのゲームでした。

 もうやりたくない、ひたすらお使いをさせられるFF14の一章を思い出させる薄っぺらいサブイベント、綺麗にはなったけどただそれだけのマップなどコントローラーを置きたくなる要素は多いですが、ストーリーが気になるのでもう少し遊んでみようと思います。

追伸:しばらくプレイしてみて、楽しみ方が何となくわかりました(別の機会に書こうと思います)。

ディスガイア4もやりかけだし、モンハンも追加コンテンツが来たし、ソフィーのアトリエもDX追加イベントを見たいしで、GWを倍にしてほしい・・・。

クリア: マブラヴ & マブラヴ オルタネイティブ

 Steam版のマブラブ&マブラブオルタネイティブをクリアしました。

 マブラブは凡ゲーよりやや上程度でしたが、オルタネイティブを楽しむためには必須という感じで、オルタネイティブは名作でした。

この画面でジーンと来ると言われても未プレイだと信じられないだろう。つべこべ言わず遊べ!

マブラブ無印

 前半は、主人公は典型的な恋愛アドベンチャー主人公で、典型的な幼馴染キャラがいて、眼鏡の真面目キャラ、非常識なお嬢様、男だけど実は女でいたになりそうな友達、子供っぽい小動物キャラがいて・・・という平凡な構成の恋愛アドベンチャーゲームが始まります。

 狙って型にはまったアドベンチャーゲームをやっているのでしょうが、退屈なことには違いありません。

 後半は、一転強大な侵略者に蹂躙された世界に転生して戦う主人公的な展開になるのですが、残念ながらマブラブは一周目バッドエンドという感じで終わります。

 これらをもってマブラヴという作品を評価することは意味が無くて、オルタネイティブから始まる2周目あってのマブラヴは必要な展開になります。

マブラヴ オルタネイティブ

 のちの諸作品に影響を与えたことが納得できる傑作です。

 練られた設定・絶望的な状況・泣かずにはいられない演出など今プレイしても色褪せない魅力があります。

 色褪せないどころか、影響を受けた諸作品は本家を越えていないなとすら感じます。

 もちろん、影響を受けた諸作品もオルタネイティブにない魅力を備えているので、作品としての軽重を測ることはできませんが、オルタネイティブに影響を受けたと思われる要素に関しては本家越えはできていない気がします。

 残念なのは、無印が特にですが、エロゲー・ギャルゲー的な側面が強い(まぁ、側面どころか出発はエロゲーなので)点、こっちはオルタネイティブのみですが、グロ表現がある点です。

 どちらもゲームの要素としてはプラスに働いているのですが「ここまでの名作が万人に進められないのは残念」というレベルで残念です。

 ヌード表現に関しては、リアルでいうところのセミヌード止まりで、グロはネットで調べた感じだと、家庭用版に比べると規制が緩い気がします。

 家庭用版と思われる画像はグロシーンを主人公の手などで隠していましたがSteam版は隠していませんでした。