1周目をハードでクリアした。
1周目の難易度は易しめ
途中の感想でも書いたが、ハードでも適当に防御力上がりそうな素材をポイポイ突っ込んだ装備で後半までほぼ回復要らずで進むことができた。
そのせいで、中盤過ぎまでライザの回復アイテムが最初期の「グラスビーンズ」のままだった。
ラストダンジョンの1つ前あたりから、仲間の一人が集中砲火されブレイク値が溜まりブレイクするようになってきたが、ブレイク値対策とかヘイトの仕組みを理解しないまま、押し切ってクリアしてしまった。
武器は最強素材の1個前でラスボスに挑んだら勝ててしまった。
やっぱり一夏の思い出
今回の舞台は前回の小さな島から街に移動したけど、やっぱり一夏の仲間たちの思い出という感じだった。これはこれで楽しい。
ストーリーは後半大事にはなるけど、ライザ達が騒ぎを起こして、ライザ達が解決して街の人は何も気が付かないまま終わる。
ボオスさんフラグ立ちまくり
1では村長の息子(いけ好かない)から、最後は良いヤツ化したボオスが2では、さらに口は悪いが好青年化して「3ではパーティ入りか!?」というぐらい好感度上げにかかってきた。
メインの人々は1からキャラがさらに立ってきたが、街の面々はモブっぽさが満載でサブイベがあまり楽しく無かった。
調合システムはちょっとマンネリ
1より進化はしているが、新鮮味が薄い調合システム。
ちょっと作業感を感じてしまいました。
2から初プレイの人向けに難易度を調整したのかもしれないが、1クリア済みの人向けの難易度が欲しかった。
DLCによっては2周目をするかも
1周目クリアで選択できる高い難易度なら調合を駆使する楽しさを堪能できるかもしれないが、今は2周目を始める気になれない。
DLCの内容によっては2周目行くかも?
ライザ達の冒険は楽しいけど、調合システムは大きく変わり映えしない佳作という印象。
3が出たら買うぐらいには楽しめました。